〔J1第1節:鳥栖vs.福岡〕各種コメント・試合前写真

  • J1で初めての戦いとなった。今日の試合は絶対に熱くなる!
  • 明治安田生命J1
  • 1st第1節
  • 鳥栖
  • 福岡
  • 8分 豊田陽平(鳥栖)
  • 51分 岡田翔平(鳥栖)
  • 71分 ウェリントン(福岡)
  • ベストアメニティスタジアム
  • 2016年2月27日 14:05

待ちに待った開幕戦がやってきた。
6シーズンぶりの『九州ダービー』
今日の試合も熱くなりそうだ

マッシモ フィッカデンティ監督(鳥栖)

ゲームの入りがすごく良くて、最初の30分の間に点も入りましたし、やりたい内容でゲームを動かすことができました。
特別大きなリスクになったとこはありませんが、前半最後の15分にはこちらのミスから相手にチャンスを与えてしまうようなことがありました。
後半もすぐに点が入りましたが、こちらもチャンスを作り、相手もチャンスを作り点が入ってすごくオープンな試合になってしまいました。 ただダービーらしい戦いになりましたし、鳥栖だけではなく、福岡も全員よく戦った素晴らしい試合だったと(井原監督と)称賛し合いました。
まだまだやらなきゃいけないことがあるなかで、今日もたくさん課題が見えました。
勝利のあとだと、そういう点でもスムーズにいくと思いますので、勝ちが与えてくれるものは大きいと思います。
試合にむけてしっかりと準備と気持ちを整え、全員でプレーできたと思います。
そこがとても大事な試合でした。

Q:2点目のあとのシステム変更の狙いは?

2点目の後というよりは、後半にチームが後ろにひいて2-1になってからです。
4-3-1-2というところから4-4-2に変えました。
スタート時の4-3-1-2ですと、こちらが前からプレスをかけきれないので、福岡に両サイド幅広く使われていました。
そこを埋めるために4-4-2にしてしっかりとスペースを埋めることができるように変えました。

Q:鳥栖の指揮官として初陣を飾ったが、今のお気持ちは?

まだまだやらなければならないことはあります。
選手たちもそれを理解しているので、自信と共にチームを良くするためトレーニングをしていきたいです。
結果的には大事な勝点3点をとりダービーに勝ったという情熱はチームを助けてくれると思うので、とにかくトレーニングをすることを考えています。

Q:前半のボールのつなぎなど良かったと思うがいかがでしょうか。

前からボールを奪ってゲームを支配できていました。
前半は相手がボールをもって支配した時間がないように感じました。
あと、キャプテンの金民友が練習試合も全然参加できず、身体の状態的には試合の半分もてばいいかなと思っていましたが、彼の特徴であるメンタルの強さでかなり長くプレーできていました。
その姿勢のおかげでチーム全体も緊張感をもっていい雰囲気で戦えていました。

ハーフタイムコメント

まずはもっと冷静になること

もっとボールを動かすこと

もっとはっきりと厳しくプレーすること

後半疲れてくるので、もう一回切り替えてやろう

井原正巳監督(福岡)

アウェイの開幕戦でしたが、多くのサポータの方々が来てくれた中、結果的に勝利をプレゼントすることができず、申し訳なく思っています。ただ、選手は90分間、勝利のために戦ってくれたと思っています。
試合の方ですが、鳥栖さんは2012年からJ1にいて、今年から監督が代わり、我々はしっかりといい入りをしようとしていました。しかしスローインからの流れで1つ目のチャンスを決められてしまったというのが痛かったところです。
後半の失点も我々のミスからですし、そういうところはJ1は見逃してくれないなと思いました。
鳥栖さんの印象としては、中盤の形がダイヤモンドで、そのマークが前半の立ち上がりから苦労して、うちの中盤のオーガナイズができず主導権を握られたかなと思っています。
ただ、その後、前半の途中から修正をして、後半、得点はされましたが、我々の時間もかなりありましたし、2点取られてから1点取り返し、そして最後までもう1点取りに行く姿勢は選手たちが見せてくれたと思っています。それは次のホーム開幕戦につながると思います。

Q:立ち上がりから失点しましたが、守備の課題は?

鳥栖さんは昨年からロングボールを使うなかで、豊田選手に対するファーストのところ、ヘディングの競り合い、セカンドボールを拾えずに押し込まれてしまったかなと思います。
あと2失点目のリスク管理も含めて、もっと集中していいバランスで守らないと、カウンターで簡単に失点してしまうと。そこは反省点です。

Q:後半最後などは攻撃のバリエーション含め手応えがあったのでは?

そうですね。後半は2点ビハインドの中で、セットプレーでひとつ返して、交代選手を入れて活性化を図ったなかで、サイドの攻撃は当初から狙っていましたが、そこはうまく機能したと思います。もう1点取れたシーンもありましたし、そこを決め切れるかどうかだと思います。

Q:ダービーということでしたが、カードも多く出て熱い試合になったと思いますが。

お互いのサポーターが素晴らしい雰囲気を作ってくれて、燃えるシチュエーションだったと思います。少しカードは多かったですが、サポーターの皆さんに感謝しています。

ハーフタイムコメント

頭は冷静に、落ち着いていれば大丈夫

セカンドボールをしっかりと拾う

両サイドを絞って、しっかりとカバーに入る

やられてはいない。自信を持って

金民友選手(鳥栖)

多くのサポーターが見に来てくださっていて、この雰囲気で勝たなければならないと感じていました。
キャンプのときは別メニューだったので、後半から身体が動かなくなりました。まだ100%ではありません。
身体より気持ちの部分で、ンタルのことを考えて試合に挑み長い時間プレーできました。 今シーズンはキャプテンになって、責任感も本当に強くなりました。もっと全体的に見なければいけないので、試合のなかでも意識してプレーしています。
岡田選手への縦パスで点が入ったところは練習はしていましたが、今まで鳥栖になかったプレーを見せれた思いますので、もっと練習して強くなるつもりです。
まだまだシーズンは長いので、もっと準備していいプレーしていきたいです。
今日の試合は、相手より気持ち部分で強ったと思いますし、運動量も相手より多かったと思います。

岡田翔平選手(鳥栖)

九州ダービーを勝利することができてホッとしてます。チームみんなでとった勝点3だったのですごく嬉しいです。
サポーターもたくさん来てくれて嬉しいです。サポーターの想いが届いて頑張ることができました。
(後半のファーストチャンスでゴールを決めたわけですが、振り返ってみていかがですか。 ミヌのところに入ったときに、相手が2人行ったので自分がフリーになった。あとはオフサイドにならないように気をつけるだけでした。
ミヌがパスを出す前に目があったので、僕が走りこむのがわかったと思います。狙いどおりだったし、いいボールを出してくれました。
サポーターの歓声もおおきくて、すごく嬉しかったです。
去年夏に帰ってきて、ゴールが決めれていなかったので、サポーターの方たちにゴールというプレゼントをこれからもしていきたいです。
今シーズンは、ひとつでも多くのタイトルをとるために、僕たちは沖縄キャンプでも頑張ってきました。でも、これからまだまだシーズンは長いですが、みんなでひとつでも多くの勝ちをとれればいいなと思います。
はじめての開幕出場だったので緊張しました。ピッチはいると皆さんの声が聞こえ、自然と緊張がほぐれて戦う気持ちになりました。
前半のコーナーキックなどを決めていれば、チームがもっと楽になれはず。そういうところを練習でおぎなっていきたいです。

豊田陽平選手(鳥栖)

勝ち点3が非常に大切だったので、チームがやるべきことをしっかりとして結果を出せてのでよかったです。
先制点もそうですが、終了のホイッスルがなったときも気持ちよかったです。
ファーストチャンスでのゴール、練習はしていましたがそんなにうまくいくというところまで来ていませんでした。本番でしっかり結果を出せたのがよかったです。
開幕戦で4シーズン連続でゴールを決めましたが、意識していたら取れなかったと思います。緊張感があるなかしっかりチームのためにプレーしようと思っていたから撮れたのではないでしょうか。
新しい監督になりましたが、今日の試合もまだまだ課題があります。完璧ということはどのチームもおそらくないと思います。開幕を迎えてファッシモ監督のやりたいサッカーと、自分たちのプラスアルファができることが増えていき、良くなっていくという感触はあります。
今シーズンは始まったばかりでうかれることはできません。しっかり次の試合にむけて準備していきたいと思います。
ダービーは絶対に盛り上がるカードです。みなさん試合を見たくて待ってらっしゃるので、開幕戦は非常にいい空気をつくってくださって頂きました。
だから勝たなければいけないプレッシャーや重圧、そのなかで勝てたことは自信になります。

吉田豊選手(鳥栖)

トヨさん(豊田陽平)がはし走り込んだのが見えたので、そこに流し込むようにいれた。
あそこまで深い位置にいけたら、クロスをあげようと監督からも言われていたのでうまく合ってよかった。
守備の面ではそこまでバチバチあたる感じではなかったので、カバーしたりと考えてできたのでよかった。僕の前のソングン(チェソングン)が走ってくれたので、チームとしても良かった。飛び込まずにブロックつくって跳ね返して、あせらずに頭で考えてプレーできた。
ウェリントン選手の得点は悔しいです。カバーに入ったけど、あと一歩半歩が大事なんだと感じた。次の試合では直していきたい。
開幕戦でダービーマッチに勝手ました。今年から戦術が変わって、パスがどんどんまわると感じた。自信持ってやることが大事かなと。後半も時間を使ってパス回しすることが、チーム全体でわかっていけば強くなっていくはず。
練習で積み上げたものをすごく感じた。自信もついた。ベースはわかっているが、あとパスミスをなくしていければ楽にサッカーができると感じた。自分たちのアイディアでサッカーができている。
義希さん(高橋義希)が真ん中でバランスをとりながらやってくれたのでやりやすかった。

城後寿選手(福岡)

試合前から良い雰囲気を作ってもらい、この舞台を味わうためにここまで頑張ってきたんだと思ったら、いろいろな思いが込み上げてきた。 やはりJ1に定着することが大事だとあらためて思った。
結果は負けてしまい残念だったけど、この舞台に戻ってきて良かった。
前半、相手の3ボランチを捕まえきれなくて、相手のペースになってしまった。途中ベンチからの指示でシステムを変えて自分たちのリズムを作ることができた。そこは自信を持ってもいいと思う。
次につながるゲームになったと思うので、下を向かずにやっていきたい。今は鳥栖の方が上だと、誰もが認めるところだと思うが、この1年で立場を逆転できるように戦っていきたい。

ウェリントン選手(福岡)

点が取れたことはうれしいが、僕にとって大事なことは勝利なので、得点が勝利につながらなくて残念。
昨シーズンの終盤にできていたことができなかったので、もっと出せるものはあったと思う。ただチームメートも自信を持って次の試合に臨もうとしているし、試合を重ねればもっといい連携も出てくると思う。
最高の試合ではなかったけど、酷い試合でもなかった。前半にシステムを変えてからは、かなり良くなったと思う。
今シーズンが最高の1年になるという自信は揺るぎないものだし、このチームが降格争いをすることは絶対にないと思っている。

金森健志選手(福岡)

前半にいい形で入れなかったのが勿体なかった。僕が2本決めていれば勝てたんで、責任を感じている。決めるところで決められなかったことが敗因。すごく悔しい。
ダービーということで、自分たちも絶対に負けないという気持ちで臨んだ。結果は負けてしまったけど、後半は自分たちの試合ができたし、次につながる内容だったと思う。

  • 佐賀市から来た統真くん(4歳)と蒼史くん(7歳)。もちろん、鳥栖の勝利を願っている。
  • 開幕戦×九州ダービー。たくさんのサポーターが押し寄せる。
  • 鳥栖の悲願に向けてのシーズンが始まった。目指すはてっぺん!


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