〔J2第21節:北九州vs.東京V〕各種コメント・試合前写真

  • 雷雨の影響でキックオフ時間は30分繰り下げとなった
  • 明治安田生命J2
  • 第21節
  • 北九州
  • 東京V
  • 本城陸上競技場
  • 2016年7月3日 18:03

柱谷幸一監督(北九州)

今日は雨の影響で30分間、開始が遅れましたが、そういう状況の中でも応援していただいたサポーターのみなさんや観客のみなさんに、まずは感謝したいと思います。
何よりも今、自分たちの置かれている状況を考えると、勝点3が取れたこと、そして、ここまで連勝がなかったので連勝できたというのが非常に良かったと思います。前半はあまりいいゲーム内容ではなく、先に1点を取られましたが、ハーフタイムで修正していい形で後半に入って2点をうまく取れたのではないかなと思います。また次のゲームで勝って連勝できるように1週間、みんなでいい準備をしていきたいと思います。

Q:ハーフタイムでの指示は?

ラインが下がり過ぎていたのでラインを上げてコンパクトにしてもう少し、前からプレッシャーに行けるようにしようという話をしました。

Q:前半戦の総括をしてほしい。

開幕戦は勝つことができましたが、キャンプを通じてケガ人が多く出てしまったり、開幕戦以降もケガ人が出てしまって、なかなかベストメンバーが組めない状況の中、何とかやりくりしながらゲームを進めていきました。おそらく5試合から6試合はアディショナルタイムで失点をし、勝点を失うというゲームが続いていて、なかなかチームが波に乗れない前半戦だったと思います。前半戦の後半あたりは内容も安定してきて勝点を取れるようなゲームはできていたのですが、それでもなかなか取れないゲームが続いていたので、波に乗り切れない前半戦だったと言えると思います。

Q:波に乗れなかった要因は? また、後半戦にはどのように繋げるのか?

勝っているゲームとか、アウェイでの1-1の状況だと、相手はパワープレーで来る。そのパワープレーを跳ね返す力というのが前半戦は不足していたように思います。今日のゲームも前節の千葉戦も、最後はパワープレーで相手はDFを(前に)入れてきたのですが、そこもうまく対応して奪ったボールをコーナー付近に運んでしっかりと時間を使う。アディショナルタイムを含めた最後の5分というのは、しっかりと戦うことができた。これが一つ成功例になって、もちろん自分たちが勝っていないとこういうゲームにはならないので、しっかりとゲームを進めて先制点を取り、勝ちゲームの流れを作って、最後を締められるような後半戦にしていきたいなと思います。

Q:2ゴールの原一樹選手の評価については?

ストライカーなのでああやって点を取って結果に繋げるというのは、非常に良いプレーをしてくれているんじゃないかなと思います。ただ一人では点は取れない。池元が周りで献身的に動いてセカンドボールを拾ったり、周りがサポートしたりしている。2点目もかなり多くの選手が絡んで最終的には一樹のところにこぼれましたけど、チームとしていい距離感でプレーしていることが得点に繋がっているんじゃないかなと思います。攻撃だけでなくて、守備のほうもしっかり走って貢献してくれている。一樹だけじゃなくて全員で戦っていく、そういうゲームをみんなでやっていきたいと思います。

ハーフタイムコメント

・ラインを上げてコンパクトに守ろう

・足元に強く、ボールを奪って攻撃に繋げよう

・テンションを上げて後半しっかりやりきろう

冨樫剛一監督(東京V)

蒸し暑く、また試合開始が30分遅れるというコンディションの中、遠くまで応援に来てくれたサポーター、そして、メディアの向こうで応援し、期待してくれている方々に非常に申し訳ないゲームをしてしまったなと、それに尽きると思います。
前半、自分たちは勝っていましたけど自分としてはあまり納得のいかないゲームでした。ハーフタイムに少し強い口調でミーティングをしたのですが、それがあまりプラスには出なかったのかなと。後半に入るところで選手交代やいろんな形の中で、勝っているけれども自分たちが残りの45分をより前に進めようという中でミス絡みで失点してしまって、非常に悔いが残るゲームとなりました。(今季の)前半がこれで終わってなかなか勝点が取れない中、選手たちもできるようになってきている、積み重ねの部分もここ何試合かはたくさん出てきていたので、それを見失わずにより強い気持ちをもって後半を戦えるようにしていきたいと思います。

ハーフタイムコメント

・ただボールを回しているだけ。もっと早くアクションを起こそう

・相手が嫌がるプレーを選ぼう

・守備をもっとコンパクトな陣形で

 

原一樹選手(北九州)

(1点目は)なかなかヘディングは競れていなかったですが、あそこで勝ったところをイケちゃん(池元)が信じて走ってくれていましたし、(池元が自分の位置を)しっかり見ててくれてボールも出してくれたので、2トップでしっかりいい結果を残せたと思います。(2点目は)右サイドでいい崩しができた中で、ガミ(石神)が決めれるチャンスだったんですが、GKに当たっていいところにこぼれてきてくれた。決めるだけでした。ああいうゴールが増えていくことが僕としても得点を取るチャンスだと思いますし、準備をしているからこそ取れたと思うので続けていきたいなと思います。

前田和哉選手(北九州)

ハーフタイムで前に行こうという気持ちがあった。前から行ってうまくいかないこともありますが、今日はうまくいった。円陣を組んだときに、前から行こう、まず1点を返すそう、と(確認した)。単純に前線にボールが入って、サポートに行くか。それで変わると思う。それが裏に入っていたことによってあの1点が生まれたと思います。単純に走るか走らないか、サポートに行くかどうかの違いだったと思います。(前半戦を終えてのこの順位に)満足していられないですし、勝っても、正直言ってこの順位で満足や喜ぶことはできないので、また次の試合に向けて準備していきたい。その積み重ねです、常に。最後にはいい順位に入って笑顔で終われるように、一試合一試合しっかり戦っていきたいと思います。

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  • 断続的に大雨になったが、天候は次第に回復


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