〔J2第25節:横浜FCvs.北九州〕アウェイ戦スコア

  • 明治安田生命J2
  • 第25節
  • 横浜FC
  • 北九州
  • 21分 池元友樹(北九州)
  • 54分 佐藤謙介(横浜FC)
  • 90分+3 原一樹(北九州)
  • 90分+4 永田拓也(横浜FC)
  • ニッパツ三ツ沢球技場
  • 2016年7月24日 18:03

 土壇場で追いつかれた第24節群馬戦から4日後、北九州はその悲劇をまた繰り返した。

 先制したのは北九州。21分、井上翔太が右サイドの深い位置にスルーパスを出すと、ディフェンスラインの裏に抜けてボールを受けた星原健太が低い弾道のクロスを入れる。これに合わせられる選手はいなかったが横浜FCのクリアが中途半端になり、こぼれ球に詰めた池元友樹が右足で振り抜いた。

 前半はこの池元は3試合連続ゴールで1-0で折り返すが、ゲームは前後半ともに横浜FCが主導権を握ってボールを保持。54分には佐藤謙介のミドルシュートがゴール左隅を突き、同点となった。

 北九州は終盤に原一樹、本山雅志らを投入。原は2試合ぶりにピッチに立つと、後半アディショナルタイムに仕事を果たす。北九州は92分を過ぎたところでCKを獲得。本山のプレースキックにニアサイドで寺岡真弘が合わせ、そのボールにさらに原が飛び込んでゴールイン。豪快な一撃で北九州が2-1と突き放した。

 だがアディショナルタイムの掲示は4分。横浜FCにもうワンプレーが残されていた。
 時計の針が94分を過ぎる直前。横浜FCは右サイドから野村直輝がふわりとクロスを送り、ファーサイドで永田拓也が執念のヘディング弾。人数の足りていた北九州守備陣だったが永田の勢いが勝った。

 永田のゴールが決まったところで試合が幕切れ。北九州は勝てた試合を勝ちきれない厳しい試合をまたしても見せることになった。
 次節はホームで岡山と対戦する。

   

   

Reported by 上田真之介



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