〔J1 2nd第10節:鳥栖vs.新潟〕各種コメント・試合前写真

  • 鳥栖高校書道部のウェルカムメッセージ。陽ざしが傾いてきたので、反射して少々見にくくなってきた。秋はすぐそこに。
  • 明治安田生命J1
  • 2nd第10節
  • 鳥栖
  • 新潟
  • 64分豊田陽平(鳥栖)
  • ベストアメニティスタジアム
  • 2016年8月27日19:04

いくぶんか陽ざしが和らいだベストアメニティスタジアム。
それでも、ジッとしていれば汗ばむほど。
今節の相手は新潟。昨シーズンから少々手を焼いている相手である。
今日の試合のメンバーが発表された。
FWにはムスタファ エル カビルの名前が・・・
今日の試合も熱くなりそうだ。

【鳥栖】
GK33林彰洋
DF8藤田優人、DF5キムミンヒョク、DF29谷口博之、DF23吉田豊
MF10金民友、MF14高橋義希、MF30福田晃斗、MF24鎌田大地
FW9ムスタファ エル カビル、FW11豊田陽平
(リザーブメンバー)
GK1赤星拓、DF2三丸拡、DF35青木剛、MF6アイメン タハール、FW18富山貴光、FW22池田圭、FW25早坂良太
(監督)マッシモ フィッカデンティ

【新潟】
GK21守田達弥
DF25小泉慶、DF4舞行龍ジェームズ、DF2大野和成、DF7コルテース
MF6小林裕紀、MF10ラファエル シルバ、MF37野津田岳人、MF8レオ シルバ、MF11指宿洋史
FW9山崎亮平
(リザーブメンバー)
GK22川浪吾郎、DF3増田繁人、DF27松原健、MF13加藤大、MF17伊藤優汰、MF18成岡翔、FW19鈴木武蔵
(監督)吉田達磨

マッシモ フィッカデンティ監督(鳥栖)

戦い合ったいいゲームではなかったでしょうか。今日もポジティブなゲームができたと捉えています。
各チームにいろいろな特徴がある中で、新潟は選手一人ひとりもチームとしても非常にクオリティが高い戦い方をするチームと捉えています。試合の経過とともに試合が難しく感じる展開でした。
最初の20分はとてもいい形でスタートすることができましたが、不注意なプレーから相手のCKが続いたりしました。
ハーフタイムに入る前にはいい状態に戻して、後半もいいスタートが切れました。
最近、すごくよくなっている点として、ゴールした後でも前からプレスに行くというところがシーズン当初はできていなかったのですが、そこは今日のゲームではよく見ることがで良かったのではないでしょうか。
考えてみると、相手は後半にシュートを打ったのかなと思うくらい何もさせていないので、ランク(順位?)も上がって非常に嬉しい勝利と思っています。
今後も、一試合一試合次の試合だけを考えて準備していこうと考えています。

Q:ムス選手(ムスタファ エル カビル)の起用の意図と評価は

100%の状態ではないのですが、彼がどの程度のクオリティを持っている選手かというところを随所に見ることができたと思います。
シーズン中のウィンドウで選手をヨーロッパから連れてくるとコンディションはいい状態で来るということはないのですが、コンディションが上がっていくにつれ、ゴール前に近づけば近づくほど危険な雰囲気はあったと思います。他の選手との違いで、豊田(陽平)と組ませることによって、より真ん中から崩せるということもあります。
今日は相手のDFに対してボールを持っているとこにも常にプレスをかけることをして欲しかったのですが、今日の状態でそこもよくやってくれたと思います。これから上がっていくことでもっと期待できると思います。

Q:2ndステージ優勝も狙える位置にいるが

相手チームの状況も考えないといけないのですが、次の試合のことだけを考えて最高の準備をするやり方は今までと同じです。順位が上がって行けば行くほど手抜きになってしまうといけないので、次の試合で勝つことだけを考えて最高の準備をしていきます。

ハーフタイムコメント

もっとボールへのチャレンジだったり、アグレッシブにプレーすること

サイドのスペースで、2対1の状況をうまく使って攻めること

焦れずにやり続けること

吉田達磨監督(新潟)

とても悔しいし残念です。
8月最後でファンの皆様が声援をしていただき、新潟でも声援を送っていただいていると思いますが、連勝は特に意識はしていないのですが、勝つか負けるかというところで勝点3を(チームとして)持って帰ることができない、(応援してくれている皆さんに)持って帰ってもらえないことに申し訳なさと、次ではいいものをお見せしたいと思っています。
試合の序盤は、中盤は、終盤は、ずっとあのような展開になることはわかっていました。リードしていれば時間も使われるでしょうし、先に点を与えると難しい試合になることはわかっていました。ハーフタイム中に、後半は事故で試合が決まることもあるので集中しようと言ったのですが、ショッキングな失点というかキックのミスで失点しましたが、そのミス以降にも失点まで至らせないチャンスもありましたが、選手を責めることもできません。キックのトレーニングも積んでいる選手ですし、逆サイドも見えていたようですが少し急ぎすぎたのかなと思います。
前半は攻め急ぎたところもあり、ゴール前でもう一つ横につなぐことができれば決定的なチャンスになったのではと・・・。徐々に自分たちの時間になってきて前半を終えたという焦りが、勝点や順位といった圧力とともに気持ちを焦らせたことは否めないと思います。
残り7試合でおかれている状況は勝点を得ることができなかったことで少し苦しくなったことはありますが、自分たちのプレーをし続けることが大事ですし、鳥栖相手にこのスタジアムでプレーする難しさは知って臨んだのですが、失点してからは冷静にいることができませんでした。
天皇杯を挟んで次の名古屋戦に向けていい準備をして必ず勝つということを誓っておきます。

Q:途中交代した大野選手(大野和成)の容態は

かなり激しく巻き込まれていたので今は腫れていますが、折れたとか切れたとはないと思います。捻挫ではないでしょうか。

Q:交代からシステムを4-4-2に変えた理由は

特にボールを落ち着かせて展開するような流れにはならないだろうと思っていたので、ボールを展開するよりも長いボールが入ってくるでしょうし、跳ね返さねばなりません。そのためにシステムを変えました。

ハーフタイムコメント

守備ではポジションにもう一度気を配ろう。コンパクトに保つこと。

攻撃はシンプルに。慌てずにスペースを有効に使おう。

あと45分だ。何も怠らずにプレーして勝つぞ!

谷口博之選手(鳥栖)

ラファエル シルバもレオ シルバも、Jリーグの中では素晴らしい助っ人だと思うので、そこを抑えることができたのが大きかったのかと。今日の試合ではどれだけコンパクトにできるのかということだけを考えていましたしできたことは満足しています。相手のボールの出どころと出されどころを抑える意味でコンパクトにしました。

福田晃斗選手(鳥栖)

得点に絡めたことも試合に勝てたことも嬉しいです。
今日の試合でも、試合に出ていない時の悔しさを噛みしめながらプレーしていることが積極性につながっていると思いますので、このままやることが大事かと思います。
試合の中で、身体をぶつけることができ始めてボールを奪うこともでき始めました。これを続けることが大事だと思います。
攻撃面でも、後ろからは豊さん(吉田豊)が追い越していくし、前では大地(鎌田大地)が顔を出してくれるので、そこを意識してプレーしています。チャンスがあれば自分でも仕掛けていこうと思いますし、今日の試合でも出すことができました。
今日の試合では、今の鳥栖の流れを出せたことが勝てた要因だと思います。

レオ シルバ選手(新潟)

いい試合はできました。ただ、結果が出なかったという試合です。
でも、このような戦い方を続けないといけないし、アウェイ戦でも出さないといけません。
先制されましたが、どこかで相手が出てくるところと我々が主導権を握らなければならないところをハッキリとつかまないといけません。それもサッカーですし、その中でもっと主導権を握らないといけません。
(失点について)もちろん、注意深くしていかないといけませんが、失点は何かしらのミスが必ず絡んでいるものです。誰がどうのこうのということではなく、自分達がカバーしていかないといけないと思います。
これまでもそうやって来ましたし、これからももっと強く思ってプレーしないといけません。

  • 風が心地よいベストアメニティスタジアム。鰯雲が秋の到来を告げている。
  • とはいえ、まだまだ残暑は厳しい。今節もうちわが配られていた。
  • 「一試合一試合を大事に戦うだけ」と勝って兜の尾を絞めたマッシモ フィッカデンティ監督(鳥栖)
  • 言葉の端々に悔しさを見せた吉田達磨監督(新潟)

Reported by サカクラゲン



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