【九蹴日記】鳥栖:「本気で戦うためにタイに行く」と森下監督がリーグ戦を見据える『トヨタプレミアカップ2014』  

「こんな機会はそんなにあるわけではない」と対戦を楽しみにしている森下仁志監督。

これまでのトレーニングマッチでは、「選手を見極める」(同)意味合いが強かった。

新加入選手や調整中の選手を主体にした組と、昨年までの主力組とに分かれての試合が多かった。

森下監督体制になって9試合目(若手主体4試合、主力組4試合)となる試合は、鳥栖のクラブ史上初の“海外でのタイトルマッチ”となった。



鳥栖を担当して13年目となる筆者にしてみれば、鳥栖の試合を海外で取材できる機会なんてまるで夢のよう・・・。

一昨年、昨年と韓国でのトレーニングマッチは取材させていただいたが、タイトルがかかる試合となれば外すわけにはいかない。

未踏のタイであることも後押しした。

 

タイトルマッチが行われる“スパチャラサイ国立競技場”は、2005年日本代表がFIFAワールドカップドイツ大会(2006)への出場をかけてアジア最終予選B組の北朝鮮との試合を“無観客試合”で戦い、本大会出場を決めたスタジアムでもある。

画面では白熱した試合が流れていたが、スタジアム外に終結したサポーターが、最後まで『ニッポン』コールを送り続けたのは耳に残る。

そんなスタジアムも観てみたい。

 

色々な思いに駆られてのタイ・バンコク行きを決意したのだが、数多くのアジア歴訪を行っている筆者はタイは初めてのことである。

ならば、試合取材と一緒にタイも楽しんでみたい・・・と言うことで、チームよりも一日早くタイ・バンコク入りをした。

  


5時間のフライトを終え無事バンコクへ。

ここからは、ホテル名と住所を書いた紙だけが頼り・・・。
バンコク・スカイトレイン(BTS)でホテル近くの街まで行けばどうにかなるかと腹を決め、いざ空港外に。

案内表とチケット(コイン?)をゲットしてBTCに乗り込みました。

乗り継ぐこと一時間弱で目的の街に到着しました。

  


しか~し、住所表記がないどころか、看板もタイ語(全く読めず)と超適当な英語表記で目的のホテルが見つかりません。

ストリートの入り口から数百メートルを3往復しながら現地の人に聞きながら歩くこと一時間、やっとホテルに到着しました。

この日の気温は空港表示で25℃、すでに汗だく状態でした。

でも、まだ部屋には入れません。

実は、同じ名前のホテルが2件あって、片方はビジネスホテルでもう片方は・・・。

同じ経営らしいのですが、ビジネスホテルの方がストリートの一番奥の静かなところで、もう片方はきれいなお姉さん(と思われる)お店が並んでいる前でした。

トゥクトゥク(電動三輪車タクシー)に乗ってやっと目的のビジネスホテルに到着です。


シャワーを浴びて早速、食事に向かいます。

外国人が集うカッコいいレストランやバーを横目に、バンコクらしい(?)食事をしようと地元の人が利用する食堂に入ります。

メニュー名も分かりませんから、店頭に並んでいるモノを指さしオーダー(笑)します。

タイのビールも頂きます。


 

3品目を指さしオーダーして運ばれたものは、トウガラシの効いた色々と具材の入ったスープみたいなもの。

具材の一つに白いプチプチしたものが甘くて辛さと甘さの絶妙なバランスをかもし出していました。

で、最後に気付いたのですが、その白いプチプチした甘い食材は・・・(画像からお察しください)

 

初めてのタイ。現地の人たちの会話(何を言っているかはわからない)をBGMに頂いたタイビールと現地の食事・・・忘れることができないものとなりました。

 

明日からは、タイのサッカー事情と鳥栖の練習レポートをアップする予定です。

お楽しみに・・・

 

Reported by サカクラゲン

   

   



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