【九蹴日記】鳥栖:疲れも見せずに無事にバンコクに到着。バンコクの街ではどのように盛り上がっているのかを調査。

日中は30℃を超えるタイのバンコク。

試合前々日となる20日に鳥栖の一行は無事にバンコクに到着した。

 

 


 

5時間強のフライトを終え、一行はバンコク・スワンナプーム国際空港に到着。

地元TVメディアと筆者が待ち受ける中、足早に送迎バスに乗り込んだ。

 

『トヨタプレミアカップ2014

タイ・プレミアリーグにおける国内カップ戦「トヨタリーグカップ」の優勝チームとJリーグのチームとの間で行われる大会である。

対戦相手のBECテロ・サーサナFCは、地元バンコクをホームタウンとしているチームなので、この盛り上がりをレポートしたいとバンコク市街に繰り出してみた。

活気あふれる市街中心にあるマーケット街。

実に様々なものが売られていた。

このような光景は、東南アジアではよくお目にかかる光景で、アジア大好き筆者にとっては色々と物色したくなる。

 

余談だが、一昨年の韓国取材でも免税品店には寄らず、地元の人が集う市場で時間を潰した。

数年前の中国重慶市の取材でも、市場で人の優しさと文化に触れあった。

そして、バンコクでも・・・

その国、その街、その人たちに触れ合うことが、その国を知る手っ取り早い手段であるとつくづく思う。

 

本題に戻して、街にはスポーツバーも多くあり、外国人が昼間からビールと共にスポーツを楽しんでいる光景が見られる。

夜ともなれば、英語やスペイン語などが飛び交っている。

でも、放送されている内容を見るとプレミアリーグが多いことに気付く。

市場で売っているプレミアユニフォーム(もどき?)もプレミアリーグのものばかり・・・。

地元チームのものは探す方が大変なくらい、となるとJリーグ関連は図らざるともお分かりいただけるだろう。

全く持ってみることがない。

 

ならばと夜のスポーツバー探索を試みることに。

やたらとお店の数は多いが、全てがプレミアリーグばかり。

そんな中、やたらと“マンチェスターユナイティッド臭”がするお店を紹介いただいた。


      


数年前まで、マンチェスターユナイティッドのオフィシャルバーだったそうで、ライセンスが切れてもそのテイストを残して営業しているそうだ。

裏を返せば、イングランドプレミアリーグのアジア戦略を垣間見ることができ、バンコクの生活文化の中にイングランドプレミアリーグがしっかりと根付いているのである。

週末になと時差をうまく利用して、昼間からイングランドプレミアリーグをTV観戦し、夕方には地元サッカークラブを応スタジアムで応援し、夜にはスポーツバーやサッカー放映しているお店に繰り出すそうだ。

サッカーが娯楽としての地位を確立し、生活の一部となっていることを実感する。

 

で、肝心の『トヨタプレミアカップ2014』というと、TVで告知は見るものの街の中ではポスターすら見ることはなかった。

おそらく、筆者の調査地域が極端に狭いことと、もって生まれたミーハーさで“イングランドプレミア臭”しか感じていないのだろう。

 

次のレポートこそ、『トヨタプレミアカップ2014』特集にするぞと心に誓いながら、香川真司やベッカムのサイン入りシャツに見とれていた次第である。


Reported by サカクラゲン


追伸

この日のランチは、現地の人に交じって市場の屋台でタイヌードルを選択・・・辛かった(>_<)

  


   

   



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