〔J1 2nd第16節:鳥栖vs.横浜FM〕プレビュー:背番号10のためにも勝利を!

  • 明治安田生命J1
  • 2nd第16節
  • 鳥栖
  • 横浜FM
  • ベストアメニティスタジアム

2010年加入以来、鳥栖ヒストリーの中心にいた金民友。
そして、リーグ戦では最後のホーム戦となる試合を今節迎えることになる。
試合の結果とともに彼の活躍が気になる2nd第16節横浜FM戦。
どのようなドラマが待っているのだろうか。

横浜FMとの年間勝点差は7。残り試合にすべて勝利しても追いつく勝点ではない。
しかし、鳥栖は絶対に負けられない試合となる。
前述したとおり、7シーズンに渡り鳥栖の背番号10を背負い続けた金民友のリーグホーム戦最終試合となるからだ。
多くのサポーターが、彼のワンプレーワンプレーを記憶にとどめようと注視することは間違いない。
そんなサポーターを「あたたかい」と表現した金民友は、決して期待を裏切らないプレーをしてくれるに違いない。
なぜならば、この7年もの間に彼のプレーを見ていればわかることである。今更説明の必要はないだろう。
だからこそ、我々サポーターも彼のため鳥栖のために力の限り応援しよう。

横浜FMには、強くて上手い選手がそろっている。
2ndステージに限って言えば、主役級の活躍を見せてくれたチームの一つである。
相手にとって不足はない。
鳥栖も2ndステージは躍進を見せてくれた。
そんな両チームの戦いである。タイトルこそ無縁のものとなった両チームだが、好カードの一つであることに変わりはない。
繰り替えずが、鳥栖にとっても横浜FMにとっても相手に不足はないはずである。

多くの見所があるカードではあるが、ここでは鳥栖サポーターならではの見所を紹介しておく。
今節の金民友は右サイドMF出場が予想される。対峙するのは、金井貴史と予想される。
金井は、2013年から2シーズンを鳥栖で過ごしている。もちろん、金民友とも同じピッチに幾度となく立っている。
同じ年の2人が慣れ親しんだベストアメニティスタジアムで対峙するのだから、どのような勝負を見せてくれるのかが楽しみで仕方がない。
ストロングもウィークポイントも知り尽くした両者だけに、観る側は一瞬たりとも気が抜けない。
とても楽しみな一戦となった。

サッカーでは、ホームアドヴァンテージが結果に大きく左右するといわれる。
ピッチの具合や風向き、日の陰りや照明の角度をホーム側はよく知っているからである。
しかし、それ以上に大きな影響を与えるのがホーム側サポーターの後押しである。
個々の選手に贔屓はあっても、チームの勝利のために力の限りを尽くすサポーター。
これに勝るストロングポイントはありえない。
サッカーは、テクニックだけでなくメンタルでも勝負するスポーツなのである。

   

   

Reported by サカクラゲン



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