〔J2第42節:山形vs.北九州〕アウェイ戦スコア

  • 明治安田生命J2
  • 第42節
  • 山形
  • 北九州
  • 49分 ディエゴ(山形)
  • 59分 大黒将志(山形)
  • 81分 大黒将志(山形)
  • NDソフトスタジアム
  • 2016年11月20日 14:04

 残留のために勝利こそが必要だった北九州。前半はピンチもチャンスもありながらもスコアは動かず、0-0で後半を迎える。しかし、待っていた結末は悲劇的だった。

 先制したのは山形だった。49分、右サイドに流れた宇佐美宏和がペナルティエリアを斜めに横切る低いクロスを供給。戻りながらのディフェンスになった北九州守備陣はボールを掻き出すことはできず、大外からフリーで入ったディエゴがネットを揺らした。

 北九州は52分から立て続けにゴール前のチャンスを作るが、シュートブロックやあと一歩の詰めがなくゴールに至らず。59分には大黒将志がペナルティエリア内で受けてると、DFを交わしてシュートを放ち山形がリードを広げていく。
 反撃は79分。原一樹が倒されてペナルティエリアのすぐ外でFKのチャンスを得ると、それを川島大地が左足で振り抜く。だが、運も味方しなかった。絶妙なコースに飛ばしたシュートはクロスバーを叩きゴールとはならなかった。

 81分には大黒が試合を決定づける3点目。北九州も前線の選手を残したまま、池元友樹、ロドリゴを投入したほか星原健太も高い位置を取ったが、残り時間が少なくなった段階で入れたスイッチは、もはやゴールを呼ぶには遅すぎた。

 5分と掲示されたアディショナルタイムが5分18秒を経過したところで西村雄一主審の長い笛が鳴り、試合は幕を閉じた。残留争いに関係していた金沢が札幌と引き分けて勝点1を積み上げたため、北九州はJ3へ自動降格が決まった。

   

   

Reported by 上田真之介



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