〔J2第3節:福岡vs.京都〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第3節
  • 福岡
  • 京都
  • 3分 山瀬功治(福岡)
  • 71分 ウェリントン(福岡)
  • 73分 仙頭啓矢(京都)
  • レベルファイブスタジアム
  • 2017年3月12日 14:03

井原正巳監督(福岡)

ホームで2戦目、第3節でしたが、開幕戦で黒星スタートだったので、何としても勝とうという話しをして入りました。リーグ戦に関して言えば、昨年の7月から(レベスタで)勝っていなかったので、そういう意味では本当に多くのサポーターが来てくれて、パワーを送っていただき、今日、勝点3をプレゼントできてよかったなと思っています。ゲームの方ですが、けが人を含め、相手のメンバー構成の部分で誰が来るのかが分からない中、システムはあの形で来るという予想のもとで戦いました。前節、そして開幕戦と、後半に少し、受けてしまい、前になかなか進めなかったという反省があり、ゴールに向かう姿勢は90分間、続けていこうというところ(がテーマでした)。そういうところを選手たちが実践してくれたかなと思います。最後、危ないシーンもありましたが、全員の力で勝ち切る、そういう勝ち切り方もしたたかにやってくれたかなと思っています。この連勝というのはまた次につながると思いますし、九州ダービーが次、ホームでありますので、それに向けてしっかりと良い準備をしていきたいと思います。

Q:前半、早い時間に得点をしてから、ゲームコントロールする時間帯があったと思いますが、意図してゲームを落ち着かせたのか?

ゲーム展開ももちろん、関係していると思いますし、選手もある程度、落ち着いて自分たちのボールを大切にしようというところがあったとは思います。京都さんの狙いというものも、ゲームをやる中である程度、わかってきたというのもあると思います。最終ラインのところとボランチも含めて、そこでうまくボールを支配しながら、サイドに散らしてという形の攻撃が(京都は)中心だったので、われわれも受けるだけじゃなくて前から行くときは行く、そして、下がるときは下がるというメリハリはある程度、しっかりできたのかなとは思っています。先ほども言いましたが後半、あまりにも下がり過ぎると受けてしまうので、そこはここ2戦の修正点としてとにかく前に行けと言ってきたので、前線が前に行くことで後ろも連動して行けるというシーンが何度かあったのかなと思います。

Q:先制点を挙げた山瀬功治選手の評価は。

プロフェッショナルな選手ですし、経験豊富で、今まで培ってきた彼の選手としての力というものをわれわれのチームに還元してくれていると思いますし、攻撃の部分に関して言えば、サイド、ボランチ、トップ下などいろいろなポジションをこなせますし、そういう中でわれわれの攻撃の部分のアクセントになってくれている存在です。

Q:前節に続く出場となったウィリアン・ポッピ選手の評価は。

試合時間については少しずつ増やしていこうと思っていましたし、彼自身の調子も上がってきているので、そういう中で今日はウェリントンとのコンビネーションは練習試合などでは試したこともあるので。前もできるし、サイドもできる選手なのでだいぶ、状態は上がってきているのかなと思いますし、前にボールを運ぶ力、推進力がある選手だと思います。今日のアシストも素晴らしいボールでした。あとは彼にゴールが生まれればより(勢いに)乗ってくれるのかなと思っています。

   

布部陽功監督(京都)

立ち上がり3分でスローインから失点をして、そこでちょっと流れが掴めず、パスもうまくつながらずでカウンターを受けてしまうシーンがありました。ただ、前半20分くらいからセカンドボールも拾えるようになり、自分たちの流れに持って行けたと思います。ハーフタイムも続けよう、悪くないということで後半に入ったんですけど、また失点をして2-0にされ、1点を返して最後までわからないゲームにしようというみんなのハードワークはあったと思いますが、最後、決め切れずに終わってしまいました。次につなげたいと思います。

Q:課題は?

自分たちとしては、パスをつないでハーフウェイラインまでしっかり侵入して、そこからいろいろな攻撃を仕掛けたいと思っているんですが、ハーフウェイラインのところまでの組み立てというところが今、少し課題かなと感じています。

Q:現役時代もプレーしたレベルファイブスタジアムに監督として戻ってきた心境は。

意識はそこまでせずに、京都のみんなが良いプレーができるように、ファン、サポーターのために戦うという部分に意識をもって臨みました。

   

山瀬功治選手(福岡)

ホームで1勝できたことを非常に嬉しく思います。(古巣との対戦でしたが)楽しみにはしていましたけど、だからどうってことは特になかったです。(ゴールシーンを振り返って)ウェリ(ントン)がちょうど良いところにボールを流してくれたというのもあるんですけど、最後のトラップしてからシュートまで自分でもどういう形でゴールにボールが入っていったのか、確認できなかったので。ゴール前のギリギリのところでしたし、まずはゴールの方にボールを流しこもうという意識しかなかったので、ちょっとあまりどうだったかと言われても覚えていないところがあります。(今後の試合に向けて)やることは変わらないですね。今日勝ったからといって何かが決まったわけでもないですし、勝ちゲームでも負けゲームでもそのゲームで出てきた修正点であったり、そういったものを一つひとつフィードバックして、一つひとつ積み重ねていく、それしかできないので。地道な作業にはなりますけど、そういったものをしっかり積み重ねて戦っていけば、シーズン最終的にJ1昇格という結果がついてくると思いますので、来週からしっかりやっていきたいと思います

亀川諒史選手(福岡)

昨季からホームでの勝利がなかったので、まずは勝利できて良かったです。J1昇格という目標を達成するためには、連敗しないこと、そして連勝することが重要だと思っているので、失点の部分はいらなかったですが、連勝できたということも(チームにとって)大きいと思います。(自身のサイドから失点しましたが)結果的には先にクリアしていれば良かったのですが、すべてのボールを安全にクリアすれば良いとは思っていないですし、チャレンジした部分でもありました。失点したことは、しっかりと反省したいと思いますが、チャレンジはこれからも続けたいと思います。(サイドがポイントになった?)大分とフォーメーションは似ていたけど、プレーは全然違いました。(京都は)前半からサイドが高い位置を取ってこなかったですし、前線の個の能力でやっている印象でした。今季のJ2は3バックのチームも多いですが、それぞれやり方が違うので、その部分は相手を見て、しっかりと対応したいと思います。

ウィリアン・ポッピ選手(福岡)

(前節の)山口戦とは出場した時点での状況が違いました。前節は守備をしなければいけない時間帯での出場になりましたが、今日は攻撃の時間が多くあり、前節に比べれば自分の特徴を見せることができたかなと思います。ただ、まだまだ満足できるものではありませんでした。(韓国でプレーしていたときも)これだけのお客さんが入ったスタジアムではプレーできなかったので、久しぶりの雰囲気でしたし、サポーターの皆さんが自分の名前をコールして下さって、すごくモチベーションが上がりました。皆さんを幸せにできるように、しっかりと仕事をしたいと思いますので、これからも、どんどん声をかけていただければと思います。(アシストシーンは)打ち合わせをした訳ではないですが、ウェリ(ントン)のストロングポイントは分かっていたので、ニアではなくファーサイドに上げました。(自身のシュートシーンは)決めることができなくて、自分自身が一番悔しいです。ただ一番はチームが勝利することなので、今日は勝利できたので良かったです。次は、本当にチームが必要としているところで、ゴールを決めたいと思います。



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