【球蹴日記】鳥栖:トヨタプレミアカップ2014番外編。前日のタイ・プレミアカップリーグ観戦の余韻をそのままに・・・

トヨタプレミアカップ2014の決戦前夜、タイ・プレミアリーグの中でも実力も人気も高いSCG MUANGTHONGBURIRAM UNITEDの一戦を観戦したのは、222日の【球蹴日記】でお伝えしました。

15,000人弱の熱狂の中で行われた試合を観戦した筆者・・・。興奮冷めやらぬまま、この日の決戦場スパチャラサイ国立競技場(バンコク)に向かいました。



画像は、バンコク市民に配られたチラシ。関係者のお話しによると相当枚数が配られた模様です。しかし、レポートしたように街中はイングランド・プレミアリーグ一色。いったいどれくらいのお客さまが試合観戦に訪れるのか・・・。

少々不安を抱きながらBTS(バンコクスカイトレイン)で会場に向かいます。

 


 





BTSホームの柱には、マンチェスターユナイテッドの選手たちの写真が飾ってあります。ルーニーはじめスーパースターたちが乗降客を出迎え、送り出しています。





もちろん、その中に香川真司の写真も・・・えっ、香川???($・・)

いいんです。バンコクの人たちは小さな事にはこだわらないおおらかさを持っているのです。

 





会場入りする前に地元の人たちで賑わうショッピングセンター内のフードコートでランチを。豚肉を炒めた定食に辛めの米麺スープヌードルをチョイス。120バーツ(1バーツは3円ほど)で済ませました。でも、近隣の市場に比べると高価なランチなのです。

贅沢な?ランチを済ませ、会場へと向かいます。

 





会場では、様々なアトラクションで“一角だけ”が賑わっています。一角に集めることによって、アトラクションごとの移動距離が短くなるので利用する側には良かったと判断しました。(ちと苦しい・・・)

でも、お綺麗なインフォメーションガールはサガン鳥栖のレプリカを着て華を添えてくれていました。







会場には、サガン鳥栖を応援する人の姿も・・・。聞くと「昨年の名古屋も観戦したし、日本のチームを応援する機会はこの試合しか・・・」とのこと。聞くと、日ごろはイングランド・プレミアリーグをTV観戦しているそうです。

イングランド・プレミアリーグのアジア戦略のすごさを感じました。

 








この日も“灼熱”という表現がピッタリのスパチャラサイ国立競技場。

どれくらい暑いかというと、スタンドに影ができているところに皆さんが集まります。影のところの密集度は、大都会並みではないかと思うほどでした。隣の人との距離が近すぎて、涼が取れるのかどうかはわかりませんが、暑い中で熱くなる試合を見るということです。

バンコクの人たちは、本当にサッカーが好きなのです。



試合で使うボールは、Jリーグで使い物とは違います。転がってきたボールを触ってみましたが、Jリーグ使用球に比べ表皮はツルツルした感じでボールに回転をかけるのが難しいように感じました。

これも、アウェイのサガン鳥栖にとっては不利なことの一つに挙げられます。

 

勝利したチームに贈られるトロフィーがこれ。残念ながら鳥栖に持って来ることはできませんでしたが、間近で見た感じではとても重そうに見えました。重量だけでなく、この大会の持つ意味やスポンサーの思いなどが入ったトロフィー、触ってみたかったのですが、セキュリティ担当者がそばにいたために断念しました。

 





この試合を取材した記念に、ビブスとパスを頂きました。今まで幾度となく試合取材をしましたが、プレス出口で返却しようとしたら、「Present for You!」と受付の方がおっしゃってくれました。

初めてのタイ・バンコク、初めての国際試合取材、色々と小さなトラブルはありましたが、本当に思いで深い試合取材となりました。

 


文末ではありますが、取材申請にご尽力頂いたタイサッカー協会の方々、そして代理店の方、現地マスコミの方々、本当にお世話になりました。

皆様のこれからのますますのご活躍とご発展をお祈りしながら脱稿させていただきます。

 

 

Reported by サカクラゲン

   

   



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