〔J2第6節:福岡vs.横浜FC〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第6節
  • 福岡
  • 横浜FC
  • レベルファイブスタジアム
  • 2017年4月2日 14:29

井原正巳監督(福岡)

試合前に雷が鳴ったということで試合開始時間が遅れたり、試合中の雹の影響で中断があったりと、非常に集中力を保つのが難しいゲームになりましたが、選手たちは90分間しっかりと戦ってくれたと思います。また、多くのサポーターの方々が集まってくれて、勝点3をプレゼントしたかったのですが、結果的にスコアレスドロー、勝点1しか取れなかったことを残念に思っています。ここ2試合0-0という試合が続いていますが、横浜FCさんも力のあるチームですし、今日はかなり守備のところで、球際含めて粘り強く戦ってこられました。そういうなか、何とかこじ開けたかったのですが、最後の精度など、ちょっと雑だったかなと思っています。セットプレーでもチャンスは作りましたが、弾き出されたりという場面もありましたし、最後のアタッキングサードの精度を上げていくことが、次の試合に向けての課題かなと思っています。もう1試合、町田とのホームゲームが続きますので、しっかりと勝点3が取れるように準備していきたいと思います。

Q:今日はスタートの3バックから、開始10分ほどで4バックになったように見えましたが、その狙いは?

最初は3バックでいく予定でしたが、サイドのところでマークがルーズになり、そこからのクロスなどで立ち上がり、何本かピンチがあったので、すぐにシステムを変更して4枚に戻して、そのケアをするということでした。〔4-4-2〕の形は十分にやっているメンバーですので、形を変えました。

Q:『雑だった』という総括がありましたが、どの辺が攻撃面での改善点になりますか?

もう一つ深いところに入っていくダイアゴナルな動きであったり、最後のクロスの精度、クロスの入り方など、ウェリ(ントン)には一番いいところに入っていくようには言っていますが、ウェリントンが真ん中で待っている前のニアだったり、ファーサイドだったりのエリアに入るところを、他のメンバーがもう少し徹底しないと、最後のところは崩れないのかなと思っています。そこは練習で改善できるので、チーム全体として改善したいと思います。

Q:ウィリアン・ポッピ選手がスターティングメンバーで出場しましたが、評価は。

初めてウェリ(ントン)と組んでの先発になりました。コンディションも上がっていましたし、ウェリとのコンビはコミュニケーションも取れるので、彼には前への推進力を期待して、さらに決定的な仕事もできるので、今日はゴールこそなかったですが、前線への飛び出し、ウェリのコンビネーションなど、良いシーンはあったと思います。早くゴールという結果が生まれれば、より自信が出て次につながるのかなと思っています。

   

中田仁司監督(横浜FC)

いろいろなアクシデントなどもあったなか、結果的には引き分けでしたが、選手たちはよく戦ってくれたと思います。我々が今、やろうとしていることに対し、選手たちがやろうやろうという意気込みを出してくれたので、あとは精度を高めて次に臨みたいと思います。

   

冨安健洋選手(福岡)

コンディション面で(ドイツ遠征の)疲れはありましたが、試合に入ったら意外と動けました。キツイ時間帯もありましたが、最後まで走り切れたと思います。(試合途中でボランチに入ったが)試合前から監督に、上手くいかなかったら途中で自分がボランチに入って〔4-4-2〕になるかもしれない、ということは言われていたので、戸惑いなくできたと思います。(イバとのマッチアップは)ボランチに入ったときは、ターゲットに対して(CBと)挟み込むことは(今までも)していますし、そういうところの意識はいつも通りにできました。競り勝つというよりは、好きにやらせないイメージでやっていました。無失点だったことは良かったですが、もっと有効的にボールを動かして、ウェリ(ントン)へのロングボールも使いながら、いろいろなパターンでチャンスを作れるようにチャレンジしたいと思います。

下坂晃城選手(福岡)

0-0の状況で途中から入ったので、チームに勢いをつけて流れを変えたいと思っていました。でも、守備に追われる時間が多く、なかなか前で起点になれませんでした。チャンスがあれば前に出ることを狙っていたんですが、なかなかタイミングがなくて。(78分のクロスは)中にウェリ(ントン)がいたんでとりあえず上げておけば触ってくれると思って上げました。攻撃面では自信はありますが、守備はまだ課題もあります。もっと試合に絡んで、慣れていきたいと思います。

石津大介選手(福岡)

守備陣が2試合無失点で抑えてくれているのに、2試合無得点というのは不甲斐ない。自分自身もゴールを取れていないですし。シュートまでは行けているのですが、落ち着き、最後の精度に欠けているので、決め切らないといけないと思います。(中断中は)集中力を切らさないように言われていました。前半は足元のパスが多くなって、裏への動きが少なかったと思いますが、その辺は後半、みんなで意識してやれたと思います。



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