〔J2第16節:福岡vs.群馬〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第16節
  • 福岡
  • 群馬
  • 14分 カン・スイル(群馬)
  • 27分 高井和馬(群馬)
  • 39分 高井和馬(群馬)
  • 45分 ウェリントン(福岡)
  • レベルファイブスタジアム
  • 2017年5月28日 13:01

井原正巳監督(福岡)

まずは今日、多くのサポーターが駆けつけてくれて応援していただいたんですが、ホームで連勝がストップしてしまい、不甲斐ない結果になってしまったことを申し訳なく思っています。ゲームの方ですが、1-3という結果で敗戦になりましたがチャンスの数は本当に多く作れていたと思います。そういう中で決め切れない、決定力のところ、今日はゴールが遠かったなというゲームだったと思います。その中で群馬さんに簡単に3失点してしまったということは、我々に力がなかったということだと思いますし、今日、勝てば首位をキープできる状況だったにも関わらず、敗戦したということは、まだまだ(首位は)早いんだなという風に、もう一度、出直して来いということだと思っています。次も讃岐さんとのゲームがホームで続きます。そういう中でしっかりと修正して、来週のゲームに備えて、連敗しないようにしたいと思います。

Q:3失点してしまった反省点は?

サイドの入れ替わりであったり、クロスもピンポイントで合ってしまいましたが、チャンスを簡単に決められてしまったというところだと思います。2点目、3点目に関しては少し、中盤との間のスペースが空いていたり、我々のミスからの失点でもあるので、そういうところで簡単に、少し、ディフェンスラインの前のバイタルエリアを空けてしまったのが失点の要因かなと思っています。もちろん、失い方が悪かったり、全体のオーガナイズのところだと思いますが、相手が前から来ているところを良い形でパワーをもって奪われた形が続いてしまったのでそういうところは反省として次に生かしていきたいと思います。

Q:後半、選手交代をしながらも膠着した時間が続いてしまったのは。

群馬さんも割り切って最後、真ん中を守ってきたのもありますし、最後、体を張って粘り強く対応されてしまいました。少し、システムを変えて真ん中の人数を増やして、両サイドは駒野、亀川は良い形で突破できていたり、クロスも入っていたので、(中央の)ところでのパワーという点で前線の形をちょっと変化させたんですが、最後、守り切られてしまいました。シュートを多く打っていますが、枠に飛ばなかったり、GKに防がれたりとそういう日もあるのかなと思います。それも実力だとしっかりと踏まえて、次に向けて良いゲームができるようにしたいと思います。

Q:2点差で折り返したところで、選手たちへどのような指示を送ったのか。

相手のディフェンスラインはかなりコンパクトに高いラインを保ってきたので、そういう意味では早めに前線に入れてこちらが押し込む形を作ろうと。中盤で引っかけられることがないようにということと、長いボールを入れながら押し込んで、そこからサイドを中心に打開しようということは後半、ある程度、できたとは思います。最後のクロスであったり、ゴール前の質、サイドのところからいかにえぐるかは、もっともっと高めていかないといけないと思いますが、後半、ある程度はチャンスを作れたというのはあると思います。

   

森下仁志監督(群馬)

遠く福岡まで群馬からたくさんのサポーターの方々に来ていただいて、本当に感謝しています。選手の背中を後押ししてくれたと思います。今週、自分たちがボールをどう持つかというトレーニングを徹底してやった成果が、前半は出たかなと思います。ポジショニングや、状況を選ぶということ含めて、少しずつ良くなってきているかなと思います。やられるとしたら、セットプレーかクロスだと思っていたんですが、前半(の失点は)残念でしたが、そのあと、後半もよく選手たちは粘り強くやってくれたと思います。まだまだ、後半ボールを持つことができる時間もたくさんあったなか、失うタイミングがすごく早いので、ああいう部分でもっともっとしたたかにボールを動かせるように、判断などすべて含めて、上げていければなと思います。

Q:3連勝し、降格圏を脱出しました。

僕自身は順位表とか勝点とかまったく見ていないですし、3~4月は難しい状況が続きましたが、特にアウェイの試合は良いゲームがすごく多くて、それが今、やっと結果につながってきているかなと。あともう一つは守備のトレーニングも含めてやっているんですが、選手たちがこのシステムのやり方を理解してきてくれているかなと思います。でも、まだまだ本当にゲームの状況を見て、ゲームをもっとコントロールするというか、やっぱりちょっと受け身になるとボールを放棄するようなプレーもいくつかあったので、そういう部分はまた徹底していきたいと思います。

Q:決定力のある福岡相手でしたが、対策は?

一番はウェリントン選手を自分たちのペナルティエリアから遠ざけるのが狙いでした。前半はよくやってくれましたけど、まだまだラインコントロール含めて低い部分もあるし、後半ああいう状況になって一つ、成長しているとしたら、粘り強く無失点で抑えられたのはあるかなと思います。でも、まだまだあそこまで追い込まれずに追い返せるように、攻撃の部分でもっと質を上げたいなと思います。

   

岩下敬輔選手(福岡)

相手が前から(プレッシャーをかけて)来るなかで、その局面を打開しなければチャンスは作れないので、ビルドアップから点を取ろうと思っていましたが、つなげずにリズムが作れないうちに失点してしまい、自分たちで(ゲームを)崩してしまったと思います。暑さもあると思いますが、選択できるパスコースも少なかったですし、ロングボールが増えてしまいました。今日勝てば勝点差を(2位以下と)広げるチャンスでしたが、力がないから勝てないのであって、首位も奪われましたし、まだまだ1位にいる力がないんだと言われているんだと思います。見つめ直す機会だとポジティブに捉えるしかないので、次の試合にしっかりと修正して臨みたいと思います。

山瀬功治選手(福岡)

1-3という結果は結果。(シュートを)20本打って1点しか取れないのであれば、30本打って(得点の)確率を上げるしかないと思います。何気ないところだと思いますが、しっかりと修正するところは修正して、良い部分は継続して次に臨みたいと思います。(良かったところは)シュートの形を作れたところですね。守備でも結果的に3失点しましたが、シュート数は前半3本で3失点、後半は2本で、こっちのミスはありましたが、崩されて打たれたシーンはなかったと思うので、守備のコントロールはできていたと思います。そういう部分は引き続きやっていきたいと思います。

坂田大輔選手(福岡)

(シュート)20本のうち、自分も含めて決定的なシーンをたくさん作れたので、責任を感じています。ミスからの失点もありましたし、自分たちでゲームを崩してしまったと思います。湘南戦(第14節)のように(こちらの)入りが悪くても、相手が(シュートを)外してくれて、結果として(3-0で)勝てた試合もあれば、今日のような試合もある。今日、勝つことに越したことはないですが、首位(名古屋)との勝点差は1ですし、(敗戦を)引きずっていても仕方がないので、次、讃岐に連敗しないように切り替えてやりたいと思います。

パク・ゴン選手(群馬)

首位の福岡とアウェイで対戦するということで、勝ちたいという気持ちを強く持って、久しぶりのレベスタに来ました。3-1で勝てて本当に良かったですし、もっと上に行けると思います。最初の(坂田選手の)際どいボールを自分がミスしてしまって、慶記(清水)くんが止めてくれて、あれで失点していたら厳しいゲームになったと思います。ウェリントン選手はJ1でもトップクラスと言えるくらいの強さがあり、対応が難しかったです。無失点ではないですが、3連勝し、守備も安定してきたと思います。



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