〔J2第38節:福岡vs.千葉〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第38節
  • 福岡
  • 千葉
  • 30分 船山貴之(千葉)
  • レベルファイブスタジアム
  • 2017年10月22日 14:03

井原正巳監督(福岡)

台風で天候が悪い中、本当に大勢のサポーターの方々が駆けつけてくれて、われわれにパワーを送ってくれたのにもかかわらず、結果、勝点3をプレゼントできずに本当に申し訳なく思っています。試合の方ですが、ゲーム全体のボリュームとしては悪くなかったと思いますし、前半は少し受ける形になったとは思いますが、それも想定内でほぼ問題はなかったと思っています。われわれに今日は勝利の女神が微笑んでくれなかったかなというところは、ウェリ(ントン)のPK2本もありましたし、チャンスもつくりましたが、相手のキーパーの佐藤(優也)選手のファインセーブ、また千葉さんのディフェンスを少しのせてしまったのかなと。次に向けてこの敗戦を生かしていくしかないと思っていますし、4戦を残して、われわれはまだ昇格圏にいます。今日のゲームで何人かの出場停止、ケガ人などが出てしまいましたが、それを総力戦と言いますか、チーム全員で乗り切っていくことが大事だと思います。次のヴェルディ戦はアウェイですが、しっかりと切り替えてそこで勝点3を取って帰って来られるように、しっかりと準備をしていきたいと思います。

Q:今日はPKが2本ありましたが、流れの中での攻撃という部分で修正点はありますか?

今日はウェリントンが先発ということで、彼中心に攻撃の組み立てを考えていた中で、前後半ともに彼をターゲットとする攻撃の形を出せた時間もありましたし、それに絡む選手が、途中からシステムを変えたりしながら、彼の特徴を生かしつつその背後を狙うこと(を意図していました)。今日の千葉さんにはそういうスペースがあったと思いますし、何度か惜しいシーンがつくれていたのですが、最終的にゴールに結びつけていくアタッキングサードからボックスに入っていくところの質を高めていく、そこは永遠の課題ではあるのですが、残りの4試合はそこを少しでも意識していくしかないかなと思っています。ただ、今日はPK2本があったということは、ボックスの中に入ってそういう動き出しやゴールに向かう動きというものがPkにつながったと思うので、それは決して悪いことではなくポジティブにとらえて、続けていきたいと思います。

Q:三門選手のケガの具合について。

まだ分かりません。たぶん、筋肉系のトラブルだとは思いますが、超人的な回復をすれば間に合うかもしれないし、次は厳しいかもしれない。それはまだ今の段階では何とも言えません。

   

ファン・エスナイデル監督(千葉)

キツイ試合でした。我々が今日戦ったチームは、フィジカル的に強いチームで、我々は彼らと違うスタイルでプレーしました。そういう相手に対して最後まで戦い抜きましたし、フィジカル的にも選手は疲れていると思いますが、よくやってくれたと思います。この難しいスタジアムで勝てたことは本当に満足しています。前半は特に我々のプレーができました。ラインも上げることができたし、プレスもできたし。ただ今日の相手は難しい試合にしてきました。結果に関しては満足しています。

Q:船山(貴之)選手をトップ下に起用した意図は。

前節も同じポジションでプレーをしてもらい、もしかしたら彼は外より中の方が気持ちよくプレーができるのかなと。個人的に中盤は3枚が好きで、ダブルボランチはあまり好きではないんですが、彼ら2人(佐藤勇人と矢田旭)を置いたときに上手くいったので、このまま触らないでおこうと。システムに選手を当てはめるというより、今の選手の状態でシステムが変わってくるので、選手がやりやすいポジションを当てはめた結果、あのような形になりました。

   

山瀬功治選手(福岡)

(先制されたことが痛手だった?)そういうことはないと思います。前々節は先制されて逆転しましたし、前節は先制されて追いついたので。(途中で中盤の形を変えた?)ベンチからの指示があって変更しました。〔4-2-3-1〕で入ったのですが、ボールホルダーへのプレッシャーなどバランスが悪いところがあったので、ウォン(ドゥジェ)をアンカーにして、僕とミカ(三門雄大)をその前という形にして落ち着いたと思います。(残り4試合)やり切ることしか僕らにはできないと思っています。こうすれば勝てる、こうすれば昇格できるという答えというか、これだけやればいいという事はないですし、僕たちにできることは、試合に向けて全力で準備して、試合で全力を出し切ることだけなので。下との勝点差が詰まってきて、ネガティブな感情も出てくると思いますけど、そういうことに左右されず、余計なことに足を引っ張られずに、やるべきことをやっていきたいと思います。

駒野友一選手(福岡)

昨日の長崎の結果はみんな知っていたわけですし、突き放すためには勝つしかないので、勝利だけを見て試合に入りましたけど、ちょっと前半からミスも多くて、チャンスも何回かありましたけど、リズムを作ることができなかったかなと思います。(失点シーンは)あの場面で何回かチャンスはありましたけど、相手のGK、DFに抑えられたことで、うまい具合に相手につながり、中では人数はいましたけど、抑えられませんでした。(長崎に勝点で並ばれたが)今までも追いつかれたりすることはありましたし、試合が少なくなっていくほどプレッシャーはありますけど、勝てば順位は抜かれないので、残り4戦、けが人とか累積で出場停止とかありますけど、総力戦という意味ではチームひとつになってやっていきたいと思います。

亀川諒史選手(福岡)

(1失点目は)PKの延長線上のカウンターで、ガクッとしてしまうような失点でした。ここ3試合先制される形になりましたけど、前々節は逆転して、前節は追いついたので、(今日も)後半いけるという雰囲気はありました。前半最後の方にもチャンスはあったので、チャンスを決めきれなかったのが(ゲームを)苦しくしてしまったと思います。PKも2本あった中で決めきれなかったですけれど、ウェリ(ントン)を攻めるのはナンセンスですし、チームとして他に点をとれるチャンスはありましたし、試合が終わってウェリは泣いていましたけども、失点してしまったところをチームとして見直すべきだと思います。まだ2位で、何か失ったかといったらそうではないし、トミ(冨安)、ウェリ、おそらくミカさん(三門)も次の試合は出られない中で、総力戦になると思います。次の試合はこれまで出場できなかった選手たちにもチャンスが回ってくると思いますし、その中で勝てれば勢いに乗ると思います。残り4戦、すべて勝てば自力で昇格できる訳で、強豪4試合残っていますけど、チームの力を試されると思って戦います。

仲川輝人選手(福岡)

前半から相手の(DF)ラインが高かったので抜けるチャンスはあったのですが、動き出していたけどパスが来なかったという場面もありました。(前半11分の)相手の裏へ抜けて外したところなんかも、練習でも崩せていたパターンだったので、そういったチャンスを作れたことは良かったです。今日は相手のGKも当たっていましたが、崩せていると思いますし、PKも2本取っているので、あとは最後の精度、決め切るというところだと思います。次節はウェリ(ントン)、トミ(冨安)、ジウ(シーニョ)と出場停止ですし、こういう時こそチーム一丸となって総力戦で戦い、自分はウェリの分も、結果…得点する責任があると思って(東京V戦に)臨みます。



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