〔J2第2節:福岡vs.京都〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第2節
  • 福岡
  • 京都
  • 31分 ドゥドゥ(福岡)
  • 35分 オウンゴール(福岡)
  • 52分 レンゾ・ロペス(京都)
  • 79分 レンゾ・ロペス(京都)
  • レベルファイブスタジアム
  • 2018年3月3日

井原正巳監督(福岡)

今日も天候の悪い中、多くのサポーターが来てくれて、我々にパワーを送ってくれました。本当に感謝しています。結果は2-2ということで引き分けに終わり、非常に残念に思っております。ゲームの方ですが、京都さんが前線にイキの良いといいますか、スピードのある、また今日は新しい外国籍選手も初先発しましたが、セカンドボールの奪い合い、球際の勝負になるだろうと思ってゲームに臨みました。前半は最初こそ押し込まれるシーンがありましたが、それ以外は本当に素晴らしい内容で2点を奪ってくれました。後半になり、少しずつ足が止まりだして、セカンドボールが拾えなくなって、ボールをスムーズに動かせなくなり、悪い時間帯に失点をしてしまいました。それにより京都さんに勢いをつけてしまったかなと。同点に追いつかれて、3点目を取られてもおかしくない状況でしたが、そこは何とか粘って、もう1点を取りに行く姿勢というのも見せてくれたので、最低限ですが引き分けで終わることができたのかなと思います。来週はアウェイで金沢さんと対戦するので、勝ち切れるように、しっかりと勝点を取れるように準備していきたいと思います。

Q:トゥーリオ(デ・メロ)選手が初めでピッチに立ちました。

まだ合流して間もないので、コンビネーション等含めてトレーニングをした時間は短かったのですが、今日ゲームに出たということが、チームにとっても彼にとってもプラスかなと思います。

Q:前半20分ほどで前線の配置を変えた理由は?

京都さんがダブルボランチで来ると予想していましたが、アンカーを置いて〔4-3-3〕と言いますか〔4-1-4-1〕の形で来られて、アンカーのところのケアをしたいと思い、変更しました。ボールを抑えたかったというのと、ビルドアップ含めハッキリしたかったというところで。それと(石津)大介をサイドで使っていたのですが、彼の攻撃のポジショニング、間で受ける巧さを生かすために、前半の途中でモリ(森本貴幸)とポジションを入れ替えました。より攻撃も守備もスムーズにいったのではないかと思います。

   

布部陽功監督(京都)

アウェイの福岡までサポーターの皆さんが応援に来て下さってうれしかったと当時に、勝って一緒に帰りたかったという思いもあります。立ち上がりから失点するまでは流れも悪くなかったと思います。ドゥドゥ選手の素晴らしいゴールが決まり、少し自分たちの課題としているクロスの対応など含め、あまり良くなかった前半だったと思います。ハーフタイムにサイドの対応とか、空いているスペースをもう少しコンパクトにしようという話をして後半に臨みました。後半は交代も含めて、最後まで全員が頑張ってくれましたし、2点取れたっていうのは、普段の練習からみんなが理解してくれているからだと思います。システム変更を含め、全員が最後まで粘り強く戦ってくれたと思います。

Q:開幕戦と異なり〔4-3-3〕でスタートした意図と、後半の頭から重廣(卓也)選手を投入した意図、彼への指示は。

まず〔4-3-3〕にした理由は、中盤で数的優位を作りたかったからです。セカンドボールにもアグレッシブに行くために、一人余らせて、そこで拾って、自分たちが主導権を握りたいという意図がありました。後半に重廣を投入しましたが、彼も練習から調子が良かったですし、運動量のところのミスも出ていたので、確実にプレーをしてほしいと伝えました。やるべきことは分かっているはずなので、そんなにいろいろは伝えていませんが。前半はDFラインと中盤の間のスペースに縦パスを入れられていたので、そこを閉めたかったというところで、彼の運動量でスライドしてもらったり、プレスバックしてボールへアプローチしてもらいたいと。それにより、我々のリズムが生まれたと思います。

Q:(レンゾ)ロペス選手が初先発しましたが、彼の評価は。

キャンプで少し病気があったりして出遅れていましたが、徐々にコンディションも戻りつつあるということで起用しました。ハードワークしてくれて、ゴールも決めて、本人もほっとしていると思います。同時にチームの勢いも少し出たかな、と思いますので、今日の勝点1は大きかったと思っています。

   

駒野友一選手(福岡)

2-0の展開は危ないということはハーフタイムでも話していたのですが、(後半は)ボールを失うことも増え、カウンターを受ける回数も増えてしまいました。3点目を取れなかったことも、2失点してしまったことも反省点です。そこはもう一度気持ちを入れ直さないといけないと思います。相手は(ハーフタイムで)選手交代をしてスイッチが入ったのかなと思います。2-0という展開で相手もプレッシャーにあまり来なかったなか、自分たちがもっと意図を持ってボールを回すことも大切だと思います。

トゥーリオ・デ・メロ選手(福岡)

(途中出場の際は)点を取ってチームが勝てるようにと思って入りました。前半はすごくいいゲームをしていながら、残念ながら追いつかれるゲーム展開になりましたが、試合を通して集中力を切らさないことが必要だと思います。我々が優勝という目標を達成するために、そうしたことで勝点を失わないようにしなければいけないと感じています。自分自身は短い時間だったので、その中でもベストを尽くそうと入りましたが、ポジショニングにしても点を取るというところでも、あまりチャンスはなかったのかなと思います。

ドゥドゥ選手(福岡)

ホームゲームで、あのような形で初ゴールを挙げられたことは、自分の中でも大きな感動がありました。しかしながら勝利を逃したことが心残りです。前半の内容を見れば、今日の勝利に値するサッカーはしていたと思います。それだけに勝てなかったことが残念です。(素晴らしいゴールでしたが)ビューティフル・ゴールと言われますが、今日はそれを勝利と交換したかった。勝利の方を選びたかったです。ただ、今後も今日のような良い形のゴールをたくさん見せられるように頑張っていきます。

松田力選手(福岡)

勝つために頑張って走りましたが、結果的に自分は点を取れていないし、勝てなかったので意味がないです。今年は点を取ることを意識していますし、それをしっかりやっていかないと優勝、昇格もできないと思っています。今日のゲームは本当にもったいないゲームでした。前半が良すぎて、後半少し緩く入ってしまったのかなという気はしますが、もちろん、みんなそんなつもりはなかったんですが、結果的にはそうなってしまいました。(相手が後半、中盤を固めたという印象は?)そんなにやりにくくなったという感じはありませんでした。確かにダブルボランチになって脇(のスペース)を使えなくなりましたが、特に問題はなく、良い攻撃はできていたと思います。あとはチャンスで点を取っていれば、勝負を決められていたと思います。



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