〔J2第10節:福岡vs.千葉〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第10節
  • 福岡
  • 千葉
  • 4分 森本貴幸(福岡)
  • 5分 船山貴之(千葉)
  • 30分 オウンゴール(福岡)
  • 47分 森本貴幸(福岡)
  • レベルファイブスタジアム
  • 2018年4月22日 13:03

井原正巳監督(福岡)

本日は13時キックオフということでしたが、暑い中、大勢のサポーターの皆さんが来てくれました。そのおかげで、この暑さの中、選手たちも最後まで走り切ることができたと思います。また今季は連勝がなく、ホーム連戦ということで、今日はホームで千葉に勝って連勝することで、少しでも上位に迫れるという大切なゲームでした。立ち上がりからいい形でPKによる先制点を挙げ、すぐに追いつかれましたが、慌てることなく主導権を握ることができたと思います。今日は千葉さんが相手ということで、背後を突くことを狙いとして持って(試合に)入りましたが、前線の選手たちはチームのためにランニングして、90分間背後を突く動きをしてくれたと思いますし、追加点も奪うことができました。最後は割り切って守るという時間も増えましたが、選手たちは90分間を通してチームのためにハードワークしてくれました。来週はアウェイで讃岐さんとの試合がありますので、またしっかりと準備して、連勝を伸ばせるように頑張りたいと思います。

Q:GK圍(謙太朗)選手が今季初先発しました。その意図と評価を。

前節勝っている状況で、GKを代えるという決断をした訳ですが、相手が千葉ということで、ひとつはセットプレーに対する高さへの対応という点。それから相手のDFラインが高いので、その背後を狙うフィードを期待して圍を先発に起用しました。キーパーからの素晴らしいキックで攻撃でも貢献してくれたと思います。彼はJ3のゲームには出場経験があり、普段からベンチでも声を出してくれたり、練習でもしっかりと準備していたので、自信を持って送り出すことができました。

Q:2ゴールの森本(貴幸)選手の評価は。

チームとしての狙いを理解したうえで、1点目はPKでしたが、落ち着いて決めてくれましたし、何度も相手DFの背後を突く動きをしてくれて、いい形で追加点を奪ってくれたと思います。落ち着いて決めてくれるところは、さすがだなと思います。また、攻撃だけでなく守備でもタスクを与えていますが、そちらでも役割をまっとうしてくれたと思います。

   

フアン・エスナイデル監督(千葉)

悪いプレーが出ました。公平な結果だと思います。今日は試合に入り込むことができませんでした。1週間前のパフォーマンスと今日がなぜこれほど違うのか、少し理解に苦しむのですが、これが現実だと思います。解決策を見つけるのが私の仕事ですが、この状況を打開するにはトレーニングする以外にはありません。今の現状は望んでいるものではありませんし、良い状況ではありません。

   

圍謙太朗選手(福岡)

(初先発でした)ずっと準備してきたので、結果が出てよかったなと思っています。試合の2日前に(先発を)告げられて、やっときたか、という感じでした。自分が求められてたことは分かっていたので、それを100%出そうと思って試合に臨みました。自分のキックで(千葉の)高いラインの裏を打開して、相手をまず困らせて攻めにくいようにと意識してやっていました。2本ぐらいキックミスもあったので、そこは通れせばよかったんですけど、もっと練習して次に繋げます。(連勝しましたが)自分もチームもここが目標じゃないし、優勝してJ1に上がること(が目標)なので、次につながるようにトレーニングしていきたいと思います。(レベスタの)応援がすごくて自分の力になっていたので、感謝しかありません。

實藤友紀選手(福岡)

(サイドバックでの先発でしたが)相手がサイドを起点にしてくるチームだったので、サイドチェンジの長いボールに対してケアすることを意識して入りました。特にサイドチェンジのロングボールに対しては(ボールサイドに)絞り過ぎないように意識してポジションを取っていました。サイドバックで先発するのは久しぶりでしたが、どちらもできるというのは自分の特徴でもありますし、今日はみんなで連勝しようと話していたので、連勝できて本当に良かったと思います。(圍選手を含め、攻撃も背後を上手く突けた?)圍はキック力があるので、キーパーから一気に相手の背後へ出してひっくり返すことができたと思いますし、そこでスローインが取れたシーンもありました。シンプルだけど相手の嫌がることができたと思います。前線の選手もいい動き出しをしてくれるので、オフサイドを取られることもほぼなかったと思いますし、そうやって相手の嫌なことをして、相手を焦らしてラインを下げて、裏を使いつつDFラインとボランチとのギャップを突いて中央でも崩すという狙いを持ってやることができました。3点目が奪えて、さらに余裕を持って試合を進められたと思います。

森本貴幸選手(福岡)

(2014年第21節・大分戦以来の複数得点ですが)勝ちにつながって良かったです。(PKについて)ギリギリまでGKを見ながらコースを決めました。蹴った瞬間は取られたと思いましたが決まって良かったです。(チームは今季初の連勝、今季最多得点ですがチームの狙いがハマった?)そういう準備をしてきたので、それを試合で発揮して勝ちにつなげられたことが大きいと思います。今は勝点3を積み上げることがしか考えていません。内容は良くなかったり、良かったりするんですけど、そのなかで勝点3を取ることが一番重要なポイントなので、そこを今は積み重ねているのがチームとして大きいと思いますし、ここから連勝を続けて勢いに乗りたいと思います。(チームとしての戦い方がはっきりし狙いも出せるようになってきた?)そうですね。先週の山口戦くらいからチームのやりたいことがはっきりして、みんなで球際とかも戦えているのでそれが勝ちにつながっていると思います。守備はやらないと福岡のサッカーではないので、全員でハードワークしながらやっています。(相手は古巣でしたが意識は?)メンバーも全然変わりましたし監督も違いますのでなんとも言えないですね。

篠原弘次郎選手(福岡)

船山(貴之)選手に1点はやられましたけど、そのほかはしっかり対応できたし、そこまで恐いシーンは作られなかったと思います。90分を通して全体的には良かったかなと思います。(失点しても落ち着いてプレーしていたが)どの試合もああいうシーンはあると思うので、それを引きずることなく90分間で結果を持ってこれればいいと思っていたので、失点しても焦ることはありませんでしたし、みんなもそうだったと思います。(ラリベイ選手を抑えることがポイントのひとつだったと思うが)そうですね。クロスを上げられる前に駆け引きしたり、早めにいいポジションを取ること、高い位置で起点になりそうな時はファウルでもいいので早め早めに自由を奪うことを心がけました。(ラリベイ選手は何もできなかったと思います)そう見えたのなら仕事をできていたのかなと思います。(今季初の連勝ですが)ずっと連勝できるように、次の讃岐はちょっと苦しんでいますけど、決して簡単な相手ではないのでまた練習から頑張っていきたいと思います。



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