〔J2第24節:福岡vs.東京V〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第24節
  • 福岡
  • 東京V
  • レベルファイブスタジアム
  • 2018年7月21日 18:03

井原正巳監督(福岡)

暑い中、大勢のサポーターの方々が駆けつけてくれましたが、結果的に勝点1しか取ることができずに残念ですし、申し訳なく思っています。しかし選手たちは90分間タフなゲームをしてくれたと思います。展開としては、ヴェルディさんも力のあるチームですし、お互いにボールを持ったとき、相手の守備の組織をどう崩すかという、そういう展開だったと思います。お互いにボールを保持しながら様子を見て、いかにフィニッシュまでもっていくかというところの90分間のせめぎ合いだったのかなと思います。最終的にゴールをこじ開けられなかったところは課題として修正したいと思います。お互いに多くのチャンスはなかったですが、この暑さの中で、選手は本当によく走り切ってくれたと思います。勝点1という結果は残念ですが、この勝点1を次につなげていきたいと思います。次節はウィークデー、そしてその次に日曜日のゲームと連戦ですので、コンディションをしっかり整えながら、次に向けて準備していきたいと思います。

Q:勝点1という結果をどう捉えていますか。

今日勝つことで順位を上げられる可能性もあり、勝点3をしっかり取ろうとゲームに入りました。もちろんヴェルディさんも同じ考えだったと思います。そういう中で、お互いに守備のところの堅さというのは、ヴェルディさんも失点数は我々とほとんど変わらないですし、お互いにまずは組織的な守備で守りつつゴールを狙うというやり方も、ゲームプランとして似ていたのかなと思います。もちろん(我々が)ゴールを挙げることができれば良かったですが、相手に守られた時の崩しのバリエーション、今日も惜しいところまではいっているんですが、ボックス付近でのバリエーションという点では、この暑さでどうしてもランニングが足りなかったり、ボールに絡む人数が少なくなることもあると思うので、その辺は次に向けて修正していければと思います。

   

ロティーナ監督(東京V)

とても拮抗した試合、両チームにゲームを支配する時間があった試合でした。前半はよりわれわれの思っている通りにプレーができました。ボールを持っている時も守備の時も。守備では(相手に)チャンスをつくらせませんでした。後半は福岡がよりプレッシャーをかけてきて、こちらを押し込んで、向こうがチャンスをつくった、そういう展開でした。

Q:泉澤(仁)選手を左サイドではなく右サイドで先発起用した狙いは?

われわれのシステム、やり方をできるだけ変えないように、そういった意図でジン(泉澤)を右サイドで起用しました。ジンが左でのプレーの方が得意だということは分かっていましたが、その上での決断でした。

   

枝村匠馬選手(福岡)

今日は中盤のゲームだったと思いますね。やっぱり(東京Vの)ボール回しは上手かったです。前半は特に、こっちの(ボールの)取りどころがなかったというのもありますが、自分たちの時間を長くしようという意識でした。こちらが圧力をかけて押し込んで、ボールをつながせないようにしようと思っていましたが、ボールの握り合いでしたね。勝点1というのは納得できないですが、(連戦で)相手も強いチームとの対戦になり、僅差のゲームが続くと思うので、しっかり守って、いい形じゃなくても、こぼれ球でもなんでも点を取って、勝つしかないと思います。

實藤友紀選手(福岡)

(シュートは)遠かったので、相手GKがステップを踏む時間がありましたね。自信があったので打ちましたが、ああいうところで決めたかったです。お互いに堅い展開で、特にゴール付近は堅かったので、ミドルシュートは鍵になるなと思っていました。今日はGKが(杉山力裕に)代わって難しかったと思いますが、ゼロで抑えることができたのは、最低限の後ろの責任を果たせたと思います。セットプレーでも何でも1点をもぎ取れたら良かったですが、前も守備を頑張ってくれたからこその無失点ですし、そこからどう点を取っていくかが、今後の課題だと思います。中3日で徳島戦があり、地元ですし、お世話になった方々にもいい姿を見せたいと思います。

杉山力裕選手(福岡)

(第9節以来の先発でした)久しぶりでしたが、天皇杯にも出ましたし、多少は緊張感しましたけどスムーズに入れたと思います。後半に関してはピンチ自体もなかったですし、そんなに自分がボールを、触る機会もなかったです。ゼロという最低限の結果は出せたので、これを継続してやっていかないといけないと思います。もちろん課題も出たので、ピンチも前半作られましたし、しっかりとピンチのシーンを見直して、連戦に繋げてアウェイで次勝って、上位に食らいついていけるように準備したいと思います。

輪湖直樹選手(福岡)

ホームで2連勝するチャンスだったと思いますし、チャンスはそんなに多くなかったですけど、決め切れるところが自分にもありましたし、そういうところで決めていかないと優勝を手放してしまうと思います。時間を作りながら攻めることはできていたと思いますが、それだけじゃなくて、カウンターを仕掛けることも大事だと思いますし、今日はそれが少なかったと思います。攻めに出られる時はしっかり出ていかないと、相手も守備の形が整ってしまうので、そこは反省しないといけません。前節の讃岐戦ではそういう時にうまくカウンターに入って、良い流れを作れていました。今日はそれが足りなかった。とはいえ、すぐ次に試合があるので、今は切り替えることが大事だと思います。まずは反省しながら次の試合に向けて準備したいと思います。



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