【ニュース】福岡:新社長・川森氏が就任会見

 アビスパ福岡は30日、株主総会を開き、川森敬史氏の社長就任を承認した。川森新社長は「身の引き締まる思い」と、同日行われた就任会見で述べた。2014年1月から社長を務めた野見山篤氏は取締役として残り、「サッカー界の人脈、豊富な経験を生かしていただき一緒に頑張っていきたい」(川森新社長)とした。

  • 30日就任会見を行った川森敬史新社長

 同クラブは13年10月に経営危機が表面化し、野見山前社長のもと14年9月にアパマンショップホールディングスのグループ会社であるシステムソフト(福岡市中央区)から約1億円の出資を受けて経営危機を回避した。これにより、システムソフトが同クラブの筆頭株主となり、システムソフトの吉尾春樹社長とアパマンショップホールディングス(東京都中央区)常務だった川森新社長が取締役に就任していた。

 川森新社長はアパマンショップホールディングス常務およびアパマンショップネットワーク(東京都中央区)社長、北九州市の商業施設を手掛けるあるあるCity(東京都中央区)社長と兼任でアビスパ福岡社長となる。

 

 就任会見で川森新社長は「地に足の着いた経営をしていくことが私のミッション」と述べ、まずはホームゲームの入場者数を1試合平均1万人にすることを目標の一つとした。今季開幕戦はJ2最高の13,804人が来場。29日の第4節入場者数は8,361人だった。


 

Reported by 新甫條利子

 

   

   



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