〔J1第14節:鳥栖vs.浦和〕各種コメント・試合スコア

  • 「攻める気持ちは失ってはいない」と語った高橋義希選手。
  • 明治安田生命J1
  • 第14節
  • 鳥栖
  • 浦和
  • 31分水沼宏太(鳥栖)
  • 47分武藤雄樹(浦和)
  • 59分柏木陽介(浦和)
  • 63分興梠慎三(浦和)
  • 77分ズラタン(浦和)
  • 84分梅﨑司(浦和)
  • 88分ズラタン(浦和)
  • ベストアメニティスタジアム
  • 2015年5月30日19:04

森下仁志監督(鳥栖)

今日も天候の悪い中、たくさんのサポーターの方に来ていただいて本当に感謝しています。
ゲームに関しては11人で戦わせてやりたかったなと。6失点に関しては、僕自身の責任だと思いますし、選手は最後まで本当によく戦ってくれたなと思っています

後半早い時間に1-1になりましたが、その後のゲームプランをどのように考えられたのか教えてください。

別に特に何を変えるわけではないですけど、70分浦安相手に10人というのは本当に厳しいと思います。その中で選手たちは点を取りに自分たちの良さを出そうとしてくれたので、最初にも言いましたが6失点に関しては僕の判断的な部分もありますし責任は僕にあると思います。

10人になってからも戦い方は変わらなかったのか

前半池田を左にうつってもらって、そんなに悪くなくバランスよくやってくれた。池田に関してはメンタリティ的にチームとしての重要な役割もある。あそこで追いつかれてより前に運べる選手、金民友をもうひとつ高い位置で。あの状況だとしっかり守備をしてカウンターという形しか難しいと思いましたのでその判断をしました。

第一ステージでの優勝はなくなりましたけど、そのことについて監督はどう考えますか

もちろんそこを目指してやってきましたけど、シーズンまだまだこれからなので少しでも早く回復して次の試合に全員でまたひとつになって向かっていきたいなと思います    

   

ペトロヴィッチ監督(浦和)

前半は非常にできの悪い我々の戦い方だった。
3年半浦和を率いているが自分のチームじゃないような、そんな前半だった。相手の戦い方にあわせるような形で我々も長いボールを蹴ってしまって相手も長いボールを蹴る、サッカーではなくバレーボールを見ているかのような前半だった。
そういった戦い方をするなら例え相手が2人少なくても、違いとしてあらわれない。前半を終えて私は選手たちに非常に腹がたっていた。
後半はそれぞれの選手がポジションを取り、ボールを早く動かしながら真ん中や外と攻撃の形をつくりながら、戦うことができたと思う。
それが我々の本来のサッカーである。もちろん一人選手が少ない状況だったので鳥栖は我々のパスサッカーをやられて防ぐのは難しかったのではないかと思う。
やはり我々は自分たちの戦い方を常にやらなければいけない。そういったサッカーを常にトレーニングしている。
前節試合後の記者会見で、浦和の強さはしっかりとチームとしてコレクティブに戦うこと、それが浦和の強さである。個人個人が勝手なことをはじめてしまったら我々の強さはだせない。それぞれの選手がそれぞれのポジションで与えられた役割というのをこなしていく、それが我々の強さである。
勝手なことをはじめてしまったら、我々は強いチームとは言えない。おそらく2011年のような3年間通して36ptしかとれないようなチームになってしまうだろう。自分たちの強さは何なのか、やらなければいけない戦い方は何なのか、頭にいれて戦うことが必要。
13試合負けなしでここまで来ているが今日のゲームはいい教訓になるであろう。その教訓を今後に活かすことができれば、勝ち続けることができるだろう。的確なタイミングで与えられた課題が見えた試合だった。
6-1で勝ったが、手放しで喜べる試合とは評価していない。できの悪かった前半に憤慨している。
昨年浦和ホームで0-1で鳥栖に負けたがその試合の後、ワンチャンスで負けたけれど我々の戦い方は非常に良かったとコメントした。今日の試合は勝利はしたが、いい戦いだったとは思っていない。勝って良しとしてしまわない、サッカーを観るための評価として大事だと思っている。

   

藤田直之選手(鳥栖)

雨の中2万人近くサポーターが来てくれたのにも関わらず、大敗してしまったこと申し訳ない。
前半は良かったが、後半に入り失点する時間帯が早すぎた。試合を左右する1点だった。
もちろん失点せずに終盤までいきたいと試合前に話していた。失点しても同点なので焦るつもりはなかったが、2失点目も早かった。
人数が少ない状況で立て続けに失点して難しくなることはわかっていたが落ち込んでいるつもりもなく、選手の顔を見てもあきらめていなかったのでやれると思っていたがこんなにも点差が大きくなってしまった。
ファーストステージの優勝がなくなったことは素直に悔しい。現実を受け止めることが大事。
残りの試合、気持ちを切り替えて全勝で終われるくらいの気持ちでやっていきたい。
今ケガ人も少なく、いい状態で練習もできているので残り数試合、セカンドステージにむけてチーム一丸となってひたむきに戦っていきたい。
サポーターには信じてもらいたい。

高橋義希選手(鳥栖)

前後半とも選手の距離感は悪くはなかったと思いなすが、失点が早すぎました。
2点目、3点目を取られたところから点を取りいかないといけない時間が続いたので‣・・。
もう少しセットプレーなどがあれば展開は変わっていたと思います

谷口博之選手(鳥栖)

前半は連携が取れて守れましたが、後半は失点してから少しずつリズムが崩れてしまったと思います。6失点はいけないと思います。(一人少なくても)取りに行けるときにはいかないといけないし、アグレッシブな守備は心がけていました。

興梠慎三選手(浦和)

何をやってもダメな前半でした。後半に逆転しようみんな思っていたはずだし、早い時間に武藤(武藤雄樹)決めてくれて追いつくことができたのでよかったと思います。
(得点シーン)ペナの外から打つことはあまりないのですが、ターンしたときにコースが見えたので、力を抜いて打つことができました。
1stステージ優勝よりも年間通して優勝したいので、これからが大事だと思います。ここまでは、昨年と同じなのでここからです。

ズラタン選手(浦和)

勝つことができてよかったですが、結果の通りに楽な試合ではありませんでした。前半は、相手のロングボールに対して対応できず、自分たちのサッカーはできませんでした。後半は自分たちのサッカーができたことで、結果が出せたことは良かったと思います。

  • 攻守においてアグレッシブさを見せ続けた豊田陽平選手
  • 先制した時は、スタジアム全体が盛り上がったが・・・
  • 「6失点は全て自分の責任」と語った森下仁志監督


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