〔J2第20節:長崎vs.福岡〕レポート:内容的には悪くは無いものの、450分無得点。福岡と0-0ドロー。

  • 明治安田生命J2
  • 第20節
  • 長崎
  • 福岡
  • 長崎県立総合運動公園陸上競技場
  • 2015年6月28日 18:03

福岡とのバトル・オブ・九州は両チーム共に体を張った肉弾戦となった。 90分間の激闘の末、0-0のドロー。 見ごたえのある試合だった。 ただし、これで長崎は5戦勝ちなし。 加えて、450分間無得点だ。 14位に終わった2014年の20~22節では富山、札幌、松本相手に得点をあげることができず 40~42節でも東京V、京都、栃木との3試合で連続無得点だったが、これまで5試合連続無得点はなかった。 終わってみると長崎のシュートはわずか5本(福岡は8本)。 佐藤洸一は「最後のシュート精度の部分とチャンスを作ること両方が必要だ」と話し、梶川諒太は「後ろは体を張ってくれているのに、点を取るのは前線の責任」と悔やんだ。

ただ、収穫が無かったわけではない。 高木琢也監督が「自分たちのリズムでない時に簡単に失点しなかったのはよかった」と言うように 福岡の屈強なFW陣を封じ込め、ほとんど決定的なチャンスを作らせなかった。 2試合連続無失点中でもある。 GK大久保択生を中心とした安定した守備が光った。 シーズンには良い時もあれば悪い時もある。 今は自分を信じ、仲間を信じ、やってきた事を信じて耐える時だ。 「練習しかない。あわせていくしか攻撃は作れない」と梶川は話す。 次の大宮戦でシーズンは折り返しとなる。 まだ半分も残っている。 勝負はこれからだ。

   

   

Reported by 植木修平



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