【九蹴日記】福岡:金森、亀川が五輪代表へ。「本音を言うと大変だけど…」(井原正巳監督)

  • 五輪代表の国際親善試合に向かう金森健志と亀川諒史

 明日、ユアテックスタジアム仙台で開催されるU-22国際親善試合(vs. U-22コスタリカ代表)のメンバーに選出された金森健志、亀川諒史。左サイドでお互いの長所を引き出しながら、攻撃の起点になってきた2人は「(五輪代表に)一緒に選ばれよう」(金森)と語っていたという。

 亀川は3月のAFC U-23選手権2016予選(リオデジャネイロ五輪・アジア1次予選)でもメンバーに選ばれたが、現地でケガをして離脱。「ゼロからのスタート」と位置付け、再び代表招集される日を待っていた。「自分の良さである運動量を発揮して、南米チーム相手にどこまで通用するか試したい」と意気込む。

 これに“少々”頭を悩ませているのが井原正巳監督だ。28日の長崎戦から中2日で仙台へ移動して試合に出場し、中2日でリーグ戦のアウェイ・東京V戦というハードスケジュールに「本音を言うと、チームとしては大変」と。前節の長崎戦は、金森が70分の出場、亀川はフル出場だった。
 しかし井原監督はこう続けた。「ただ、元代表としては行かせたいと思うし、アビスパの代表として、日の丸をつける誇りを感じて戦ってきてほしいと思う。代表はそういう宿命で、次のヴェルディ戦でどのようなプレーをするか。2人とも自覚を持ってやってくれると思う」。

 「連戦の方が、体が動く」と亀川。そして「代表で福岡の力を見せたい」と金森。明日、2人の若蜂がコスタリカのサイドを切り裂く。

   

   

Reported by 新甫條利子



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