〔J2第39節:大宮vs.長崎〕アウェイ戦プレビュー:いざ上位3連戦!ハードワークを見せ付けろ!

  • 明治安田生命J2
  • 第39節
  • 大宮
  • 長崎
  • NACK5スタジアム
  • 2015年11月1日 16:03

シーズンの終盤はいつも昇格争いやプレーオフや残留争いなどヒリヒリとするような悲喜こもごものドラマが待っている。
これこそがサッカークラブのサポーターの最大の醍醐味といえるだろう。
そして長崎は今、J1昇格プレーオフ進出争いのど真ん中にいる。
Jリーグに参入して3シーズン目。
多くの新参クラブが苦戦する中、長崎は2シーズンもJ1昇格プレーオフに絡める位置にいる。

まずはこの幸せに感謝したい。

そして39節の大宮戦からは長崎にとって最大の山場とも言える上位との3連戦が始まる。
1位の大宮、2位の磐田、そして3位のC大阪。

下馬評では「長崎にとっては苦しいスケジュールとなった」との声も出ている。
確かにそれはそうだが、J2においてこれまで、全てが予定調和で終わったことがあっただあろうか。
高木監督は言う。
「大宮は調子を落としているものの強いチームであることには変わりない。隙はあるのでそこを突いていくためにも攻守の切り替えを早くしてハードワークをしていきたい。シュートで終わる意識をもって攻めていく必要はある。簡単ではないが、守備をベースにして戦わないといけない」と。

「ハードワーク」。
2013年に多くのサッカーファンを驚かせた長崎のベースにあったものこそ「ハードワーク」だった。
徐々にアレンジしながらも進化を遂げている長崎のサッカーだが、原点である「ハードワーク」は今でも強敵に立ち向かう際の最大の武器であることは変わりはない。

2013年から長崎のサッカーを支え続ける井上裕大も「ウチが大宮のサッカーに付き合ってはいけない。向うのリズムで試合をさせないようにする。そうすると勝てると思う。長崎らしいサッカーをしたい。何かしら変化をつけながらやりたい」と思いを秘めている。
これまでも長崎はG大阪、湘南、C大阪に勝った経験を持つ。
残り3戦も間違いなく期待していいはずだ。

   

   



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