【始動!2016】北九州:J1昇格目指し、門司区で必勝祈願

  • 柱谷幸一監督、前田和哉主将、原憲一社長を先頭に境内に入った

 北九州は1月16日、柱谷幸一監督や選手らが甲宗八幡神社(門司区)を訪れ、今シーズンの必勝を祈念した。

 必勝祈願は毎年、同神社で行っている。晴天に恵まれた今年はサポーターらも参道を埋め、ともに勝利を願った。

 選手たちが奉納した絵馬には「J1昇格」の文字も見られ、今年もキャプテンを務める前田和哉は「今年はJ1ライセンスが下りるので『J1昇格』を祈願した。J2のレベルも上がってきているので昨年以上に厳しい戦いが待ち受けているが、昇格するんだという強い気持ちとライセンスが下りることを信じて戦いたい」と気を吐き、「キャプテンとしてプレーで引っ張りたい」と話した。

 本山雅志は「(絵馬には)『献身』と書いた。チームに貢献する意味を込め、いろんな意味で献身的にプレーできればと思う。(キャンプでは)コンディションの向上とチームの連係、戦術も理解していい状態で開幕を迎えたい」と話し、島原と鹿児島で行うキャンプの重要性を説いた。

 絵馬に『プレイオフ進出! →J1昇格!』と書いたのは柱谷監督。プレーオフ圏内を目標に定め、「期待に応えられるようにみんなで力を合わせて頑張っていきたい」と話した。18日からのキャンプでは、「1次キャンプでチームとしての戦い方を確立し、2次キャンプではトレーニングゲーム(が中心)になるのでしっかりチームを固めていきたい。一人一人がレベルアップしないと順位を上げていけないので、個が伸びるキャンプにしたいし、グループで戦えるチームにしていきたい」と想定した。

 境内の一角では同神社の協力で女性サポーターの有志10人ほどが豚汁の炊き出しを行い、約100食あまりを振る舞った。選手やサポーターにも好評で、本山は「今日は炊き出しも行ってくれたし、たくさんのサポーターが来てくれた。期待してくれていると思う」と笑顔を浮かべた。

   

   

  • 祈願する柱谷幸一監督
  • 絵馬を掛ける本山雅志。「献身」と書いた
  • 絵馬を手に記念撮影に臨む選手たち
  • 天候に恵まれ、選手や監督にも笑顔がこぼれた
  • 訪れたサポーターらも入っての記念撮影
  • 絵馬には「J1昇格」や「ゴール」など頼もしい文字が並んだ

Reported by 上田真之介



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