【始動!2016】北九州:島原でキャンプイン。風強くとも充実の初日練習。『宿舎までラン』も健在

  • 島原市役所前であいさつする柱谷幸一監督

 北九州の1次キャンプが1月18日、長崎県島原市で始まった。
 選手たちは同日早朝に北九州を出発。11時すぎに島原に到着し、市役所での歓迎セレモニーを受けた。

 古川隆三郎・島原市長は「J1昇格に向かって、島原での最高のスタートを祈念している」と話してエールを送り、柱谷幸一監督は「今年も島原に戻ってくることができた。スタートダッシュをしっかり切って6位以内を目指したい」と応じていた。

 午後3時から行った市営陸上競技場でのキャンプ初練習では、冷たい風が強く吹く中で2時間弱にわたってトレーニング。フィジカルメニューやパス連係の確認などに時間を割き、本山雅志は「(先週から)実践的な練習も入ってきていて少しずつ慣れてきている。キャンプはほかの選手といろんな話ができるので楽しみ」と話した。

 全体練習後、今年も柱谷監督ら何人かが恒例の宿舎までのランニングに臨んだ。小雨が降り始めたため例年より参加者は少なかったが、コーチングスタッフのほか加藤弘堅らが陸上競技場から宿舎までの約2キロを走り、さらなる体力アップを目指した。

 初日を終えて柱谷監督は「守備のところはもう1回作り直していきたい。新加入選手は(昨季とは異なって)Jリーグ経験者なのでしっかりコミュニケーションは取れると思う。要求の部分ではピッチで厳しいことも言い合えるようになってほしい」と述べ、昨年以上の充実したキャンプにする構えを示した。

 1次キャンプは1月24日まで。島原市営陸上競技場をメーン会場に行うが、島原復興アリーナを使う可能性もある。詳しい会場は北九州の公式サイトやツイッターで。

   

   

ギラヴァンツ北九州公式サイト

ギラヴァンツ北九州 オフィシャルツイッター

  • 古川隆三郎・島原市長
  • フィジカル面のメニューも長めに行った
  • ボールを使った練習の臨む池元友樹ら

Reported by 上田真之介



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