【始動2016!】鳥栖:今年も沖縄キャンプ始まる

  • 移動の疲れも見せずに、入念なミーティングから沖縄キャンプが始まった。

1月15日に新体制を発表して始動した鳥栖。
午前中はフィジカル、午後はテクニカルを中心に北部グラウンドで練習を行ってきた。

「開幕戦までに、細かなところから積み上げないといけない」とフィッカデンティ監督は語っている。
その細かなものを積み上げるための練習が、沖縄県読谷村の陸上競技場で始まった。
午前中のうちに沖縄に入り、15時から読谷村陸上競技場で沖縄キャンプ初日の練習が始まった。

北部グランドでは、4バックを中心とした約束事の確認に時間を割いていたフィッカデンティ監督。
沖縄に入った初日は、そのDFから前線までにボールを『いかにしてつなぐのか』ということに時間を割いた。

昨季の終盤もボールをつないで相手を崩していたが、今シーズンはその崩し方にも細かな約束事が増えているようだ。 早坂良太選手は、「サッカーに完成形はないわけだから、まずは監督の意図するサッカーを理解し、プレーする選手が(どのようにしてボールを運ぶのかを)共有することが大事」と練習後に語った。

練習を見て感じたことは、早坂選手の言うように『プレーの目的と手段を選手が共有する』事が大事になるということ。
どこにボールがあるのか、相手の選手はどこにアプローチしてきているのか・・・
瞬時に変わる状況を、選手たちが瞬時に理解し、最適の手段を共有することは、簡単なことではない。
しかし、フィッカデンティ監督はそこを突きつめようと細かな指示を選手たちに与えている。

「時間はかかるが、大きなものを作り上げるためには、小さなことから積み上げないと完成はしない」とフィッカデンティ監督は敢えてその細かな約束事に取り組んでいる。
約二週間の沖縄キャンプにオフは予定されていない。
それだけ、今シーズンの鳥栖は大きなものにチャレンジしていると言える。
初日が済んだだけだが、開幕戦が本当に楽しみになってきた。

   

   

  • 那覇空港には、プロチームを歓迎する旗が掲げられている。
  • ウォーミングアップの後、ランニングで身体を作る。
  • 約一時間、DFからのボトムアップの練習を行った。
  • 「これからまだ追い込んでいく」と早坂選手は沖縄キャンプでの意気込みを語った。

Reported by サカクラゲン



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