2016年8月27日

〔天皇杯1回戦:福岡vs.鹿児島〕福岡側プレビュー:J3鹿児島との九州ダービー! J1の力、見せつけられるか

リーグ戦は4連敗と、残留争いにおいて厳しい状況から抜け出せずにいるが、ここから天皇杯、YBCルヴァンカップ準々決勝とカップ戦が続く。「チームの流れは悪いが、カップ戦で勝って、流れを変えてリーグ戦に戻りたい」と話したのはDF堤俊輔。28日の天皇杯1回戦は、J3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島県代表)をレベルファイブスタジアムに迎えて行われる。

  • 今シーズン、全試合出場を続ける関光博選手(鹿児島)。鹿児島のサイド攻撃を支え、その経験とプレーでチームを引っ張っている。
2016年8月26日

〔九蹴日記〕鹿児島:「今よりも全て、上手く、強く、速くなる」。成長を続けるサイドバックがさらなる高みを目指す。〔関光博選手:鹿児島〕

サイドバックは過酷だ。攻撃時は最前線まで上がってチャンスメイクし、ゴールにつながるプレーを求められる。逆にボールが相手に渡れば、すぐさま最後尾まで戻って守備に注力する。
直接得点を奪う機会は少なく、ミスは即失点につながる。ヒーローインタビューを受ける機会もそう多くはない。だが、攻撃、守備、スピード、スタミナ・・・全てにおいて優れた能力を有する選手でなければ務まらない。それがサイドバックというポジションだ。

  • 全得点に絡む活躍でチームに流れを引き寄せた田上裕選手(鹿児島)。鹿児島ユナイテッドFCを象徴する選手であり、精神的支柱でもある。
2016年8月22日

〔天皇杯県予選決勝:鹿児島vs.鹿屋体育大〕レポート:プロの意地を見せた鹿児島。天皇杯一回戦でJ1福岡に挑む。

鹿児島ユナイテッドFCが、県立サッカー・ラグビー場に帰ってきた。
昨年は鴨池陸上競技場が改修で使用できなかったこともあり、ここ県立サッカー・ラグビー場を主戦場としていた鹿児島。今シーズンはJ3の規定に合うスタジアムが鴨池以外になく、県立サッカー・ラグビー場での試合は行うことができなかったが、天皇杯という舞台で再びこの地へと戻ってきた。今回はアウェイ側、セカンドユニフォームという、以前とは少し異なる形ではあったが、サポーターの心情としては「帰ってきた」という表現が一番近いのではないだろうか。
チームも普段から練習に使用している場所であり、選手としては鴨池以上にプレーしやすい環境かもしれない。

  • 正確なクロスボールで何度も好機を演出する冨成選手。練習でも積極的に声を出しチームを盛り上げている。
2016年8月20日

〔天皇杯鹿児島県予選決勝:鹿児島vs.鹿屋体育大学〕プレビュー:プロとして負けられない、鹿児島の頂点を決める戦い。

8月13日のJ3第5節、SC相模原戦を最後に、鹿児島ユナイテッドFCのリーグ戦は中断期間を迎えた。
前節は結果こそ1-1のドローではあったが、試合の入り方も良く、浅野哲也監督も「相手よりもよく走って、粘り強く戦ってくれたんで、結果は残念だったんですけど、内容に関しては手応えというか、メンバーが何人か変わった中でもよくやってくれたと思います」と語ったように、結果以上に鹿児島としてやるべきこと、やりたいことが実践できた試合だった。

  • J3リーグ第20節でプロ初ゴールを記録した藤井貴之選手。ゴールへの嗅覚と強烈なシュートに加え、前線からの守備でもチームに貢献できる献身性も兼ね備えたストライカーだ。
2016年8月16日

〔九蹴日記〕鹿児島:「悔しい思いがあったから結果につながった」。苦しみを乗り越えたプロ初ゴール〔藤井貴之選手:鹿児島〕



平成28年7月16日、鹿児島県立鴨池陸上競技場。藤井貴之選手は、鹿児島ユナイテッドFCの一員として記念すべき初先発の日を迎えた。得点ランキングトップを走る、エース藤本憲明選手の負傷欠場によって巡ってきたチャンス。ゴールへ向かう気持ちやシュート精度といったFWとしての資質を期待され、山田裕也選手、川森有真選手といった強力なライバルたちを抑えての大抜擢だった。
この日の相手は首位・栃木SC。その時点で2位だった鹿児島にとって、天王山とも言うべき試合だった。藤井選手のプレーからは並々ならぬ気合いが漲っており、栃木の強固な守備陣をこじ開けるべく、屈強なDFにも臆することなく立ち向かっていった。難しい体勢からでもシュートを放ち、ゴールを奪うことへの意識の高さも垣間見えた。

  • 的確な守備と効果的な攻撃参加で貢献した吉井孝輔選手(鹿児島)。チームに勝ち点1をもたらした立役者の一人と言えるだろう。
2016年8月14日

〔J3第5節:鹿児島vs.相模原〕レポート:厳しいコンディションの中走りきった鹿児島。相模原・川口の好守に苦しみながらも単独2位に浮上。

「バテてもいいから走りきる、そういうというところを次の試合のテーマにしていきたい」
鹿児島ユナイテッドFC・浅野哲也監督が、今節に向けて語った言葉だ。

ここ2試合無失点に抑えてはいるものの、全体的に受け身になる時間が長く、鹿児島本来のスタイルである「ボールを奪いに行く」プレーが影をひそめていた。失点してもおかしくなかった場面もあり、それは指揮官の求める、鹿児島の理想とする「堅守」の姿ではなかった。
全員がハードワークし、守備で主導権を握って高い位置でボールを奪う。
開幕から繰り返してきたこのスタイルを、鹿児島は取り戻すことはできるのだろうか。この日の気温は29.8℃、湿度75%。座っているだけでも汗がにじみ出てくるような蒸し暑さの中、試合はキックオフを迎える。

  • 今節を「上に行けるだけの実力があるかどうか、というのを試されるゲーム」と見る浅野哲也監督(鹿児島)。この暑さの中、走り切れるかどうかがゲームの鍵を握る。
2016年8月12日

〔J3第5節:鹿児島vs.相模原〕プレビュー:「本当に上に行けるだけの実力があるか」を試される試合。

熊本地震により延期となっていたJ3第5節が、8月13日、鹿児島県立鴨池陸上競技場で行われる。

  • 右サイドを縦横無尽に駆け巡り、チームの勝利に貢献した新加入の金久保彩選手。そのロングスローの飛距離に、スタンドからはどよめきが起こった。
2016年8月2日

〔J3第19節:鹿児島vs.YS横浜〕レポート:取り戻した一体感。攻守が噛み合い4-0完勝。

「ここ数試合は守備の連動性が欠けてきたのかな」
YSCC横浜・樋口監督は、前節までの鹿児島ユナイテッドFCの守備をこう評していた。

前節、初の連敗を喫した鹿児島。なんとしても三連敗は避けたいところだが、樋口監督のコメントの通り、最近の鹿児島は前線からのプレスと中盤、ディフェンスラインの押し上げが充分に連動しておらず、相手の攻撃に対応しきれず終盤に失点するパターンが続いていた。「無連敗記録」が途絶え、さらにここでまた負けるようなことがあれば、このままズルズルと悪循環に陥ってしまわないだろうか・・・?

  • 鹿児島の堅守を支え続ける水本勝成選手。相手エースを封じ込め、鹿児島を勝利へと導く。
2016年7月26日

〔九蹴日記〕鹿児島:「堅守・鹿児島」復活へ。J3屈指のセンターバックが相手エースを封殺する。(水本勝成選手:鹿児島)

2016年5月22日、J3第10節、アウェイFC東京U-23戦。
この日、東京の3トップは、ネイサン・バーンズ、ユ・インス、そしてムリキ。攻撃陣に関して言えば、今シーズンJ3最高レベルのメンバーが名を連ねていた。
44分、東京にチャンスが訪れる。カウンターのスルーパスから、ネイサン・バーンズがペナルティエリア近くでボールを受ける。ここでマッチアップしたのは、鹿児島ユナイテッドFCのCB水本勝成だった。

  • 紅白戦でマッチアップした塚田選手、永畑選手。スピードのある二人の対決は練習でも白熱していた。
2016年7月23日

〔J3第18節:富山vs.鹿児島〕アウェイ戦プレビュー:上位をうかがう富山との対決を制することができるか。鍵は「落ち着き」と「セットプレー」。

前節、首位栃木SCと熱戦を展開しながら、惜しくも勝利を逃し4位まで順位を下げた鹿児島ユナイテッドFC。
8連勝の栃木が頭一つ抜け出した形にはなったが、実力的にはリーグ全体に大きな差はなく、今後もどう順位が入れ替わっていくかはまだまだ分からない。



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