〔J3第1節:鹿児島vs.富山〕各種コメント

  • 『九州J-Park』でも鹿児島FCの話題をお楽しみいただけます。鹿児島担当ぽたろ氏の独自の観点をお楽しみください。
  • 明治安田生命J3
  • 第1節
  • 鹿児島
  • 富山
  • 鹿児島県立鴨池陸上競技場
  • 2016年3月13日13:30

J3が開幕した。
鹿児島FC(以下 鹿児島)にとっては記念すべき試合となった。
記録よりも、多くのサポーターの記憶に残る試合となった開幕戦。
監督、選手のコメントを掲載します。

浅野哲也監督(鹿児島)

みなさんもご承知の通り歴史的なこの日、J3の開幕戦を迎えられたことを非常にうれしく思いますし、選手たちもすごく意味のある試合だというのは分かっていて、少し固さがあったんですけれども、次第に慣れてきて、苦しみましたけれども、勝ち点1を取れたことは悪くはない結果だと思います。
ただ、開幕ゲーム、ホームということ、それからこれだけたくさんのサポーターの方の前で勝ちゲームを見せれなかったことは残念に思います。
ゲームのほうは、やはり最初、富山に勢いを持たれて少し守備の時間が長くなり、少し走らされる展開になりましたけれども、ピンチはあったんですが粘り強く守れて、失点をせずに試合を進められたということはまず選手たちの頑張りによるものかなと思います。
攻撃のところでは、前でプレッシャーをかけていい形で奪える時には比較的ゴールに近いところまで運べたのですが、なかなか自陣からのつなぎで崩すという場面はそんなに多く作れなかったという風に思います。そのあたりはJ3のシーズンの中で課題になっていくと思いますけれども、もっともっと色んな質を上げていかなきゃいけないなということを、改めて今日感じました。
最後にやはり、今日開幕にこれだけ多くの方が来られて、我々を後押ししてくれたことに感謝を申し上げます。

ハーフタイムコメント

DFの背後をケアしておくこと

マイボールの時間帯はしっかりつなぐこと

リスタートに集中しておくこと

不用意なファールはしないこと

三浦泰年監督(富山)

鹿児島FCの歴史的なJリーグ参入のオープニングゲームを経験することになって、非常に感謝すべき試合であったなと思います。と同時に、今までJリーグになるまでに、このクラブに携わってきた鹿児島の人たちに、本当におめでとうと言うべき席なんじゃないかと思っています。
試合の内容というものは、我々が主導権を握るべき、または握っていくであろうという試合の中で、しっかり決めるべき時に決めなければ、相手にチャンスが生まれてくることになるし、そういう意味ではこういう独特な雰囲気というか、みんなが待ち望んでいた試合を経験させて頂いたことに、冒頭で感謝をのべさせてもらいました。
我々選手も、発表会の発表の日に何ができるかという、当然トレーニングであったりトレーニングマッチであったり、そういう中でできることが増えていったり、トレーニングマッチをしていく中で、彼らが掴みかけていたものがあるとは思うのですが、それが本番にできるかできないかという、そういう中では力の半分も出し切れていなかったような気はします。
いい反省をして次の福島戦に向けて準備しなければなと。すでに準備は始まっているということを、今選手と確認しあってきました。

ハーフタイムコメント

後半45分が勝負、もう一度切り替えてプレーしよう

簡単にボールを失いすぎている。自分たちのスタイルを確認してやり抜こう

水本勝成選手(鹿児島)

前半は特に前を狙う意識が強くて、裏を取られたシーンもあったんですけれども、後半はそれをやめて(相手に)出させてから行くという感覚でや利ました。それがたぶん(後半抑えきれた)大きな要因だと思います。
やっぱり危ないシーンもあったし、それを招いたのも自分のポジショニングの悪さだったりもしたので、それを映像等でしっかり煮詰めて修正していかなきゃいけないですし、たぶんもっと強いチームだったらそこからやられますし、そういう部分ももっと突き詰めていきたいと思います。

新中剛史選手(鹿児島)

特に前半は相手のことをリスペクトしすぎてボールを持った時に慌てすぎたかなという印象です。もっと落ち着いてつなげられるようになれば、自分たちの持つ時間も長くなっただろうし、そういう場面で相手に流れを持っていかれてしまったかなと思います。
後半は今までやってきた、前が行ったら後ろもついていくっていう部分が何回も出せたので、あとは決めきるだけだなという感じですね。
あとは精度ですね。シュートもですけど、崩しにかかる時の精度も上げていかないとなかなか点にならないかなと。

Reported by ぽたろ



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