〔J3第2節:鹿児島vs.大分〕各種コメント

  • 得点を取る部分でのアイディア、精度を課題とした浅野監督。鹿児島ユナイテッドの成長をこれからも見守っていきたい。
  • 明治安田生命J3
  • J3第2節
  • 鹿児島
  • 大分
  • 20分 松本怜(大分)
  • 鹿児島県立鴨池陸上競技場
  • 2016年3月19日

多くのサポーターが詰めかけた、ホーム鴨池でのJ3第2節。
監督、選手のコメントを掲載します。

浅野哲也監督(鹿児島)

非常に残念です。
選手たちはよく闘ってくれたんですが、スコアは0-1ですけれども、判断の部分や技術的なところなど、細かい部分、局面局面での差というのを感じました。そのあたりはシーズンに入る前までに、今年のテーマとしてやってきたわけですけれども、まだまだやり切れなかった部分があるなと思います。何よりやはり点が取れないというところ。攻撃の質に関しても、色々なところでのアイディア、精度をもうワンランク上げないとなかなか点は取れないと感じました。
守備のところでは、粘り強くという、我々のテーマで90分やってくれたと思いますが、やはりその中での奪いに行くか、ポジションをとるのかという部分の判断がはっきりしないところでやられてしまいました。次は2週間空いて初のアウェイゲームということで、また厳しい試合にはなると思いますが、ぜひ点を取って、勝ち点3を取って帰れるように、今日の試合を前向きに捉えてしっかり準備していきたいと思っています。

ハーフタイムコメント

状況判断を早く、正確にすること。

粘り強い守備。

相手の背後を積極的に狙おう。

片野坂知宏監督(大分)

まず、鹿児島までたくさんの大分トリニータのサポーター、ファンの方に駆けつけて頂いて、アウェイの雰囲気をホームのようにして頂いたことに感謝しています。そういったファン、サポーターの方に勝ち点3をプレゼントできてすごく嬉しいです。
選手には試合の前に、本当に厳しい試合になると、簡単な相手ではないということを伝えていて、本当にそのような試合の展開になりましたが、先制点を取れたことが大きかったと思います。追加点のチャンスもあったんですけど、それを決めることができればもっと楽な展開になったのかなとは思いますが、そういうところで決めきれないのが今チームの現状だと思います。ただ、この試合をまた次に活かさないといけないですし、我々のチームコンセプト、やり方をしっかり積み上げていって、また勝ち点3を取れるように準備していきたいと思います。

ハーフタイムコメント

判断、精度を良くする。

判断、精度を良くする。

後半、いい入りをしよう。

中原優生選手(鹿児島)

大分は一人ひとりの個が強くて、対人が強いとは聞いていたんですが、球際やセカンドボールの部分で、自分たちよりも相手のほうが出足が一歩速かったです。
前半は、中盤のところでボールを受けて前を向くことがあまりできなかったので、そこはハーフタイムで修正して、後半少し落ちながらボールを捌けたのは良かったんですけど、惜しいところまでいっても最後のクロスの精度だったり、シュートの精度で相手より勝ってなかったし、そこで決めきれなかったというのが一番の今日の反省点だったと思います。
相手のディフェンスが高くて、ロングボールを放っていってもあまり簡単には勝てないなという部分があって、実際にやってみてもセンターバック二人はヘディングが強かったので、もっとサイドから行けたらよかった。そのあたりをもっと考えながらやっていけたらと思います。
まだ勝ち点3を取ることができていないので、2週間後アウェイですけど、しっかり勝ってホームでまた勝てるように頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

関光博選手(鹿児島)

負けてしまったことと、2試合連続で得点を取れなかったことが残念です。
中央が厳しい分サイドからの攻撃が有効になってくると思います。相手との駆け引きでどっちがそこの主導権を握るかが試合のカギを握ると思うので、サイドの高い位置まで、相手のゴール前までは行けていたので、あとは得点できるように最後の質を上げていきたいです。
守備についてはやられた感じはなかったです。最後自分たちのミスから相手のショートカウンターを喰らうことはありましたけど、そこは自分たちのミスを少なくすればいいわけで、守備に関してもっと球際強く、連動した守備ができるようにもっと質を上げていって、あとは攻撃でいかに点が取れるかということを考えてまた練習していきたいです。

山岡哲也選手(鹿児島)

ピンチの数は多かったですが、チーム一丸となってしっかり守れました。そういう意味でも勝ちたかったですし、1失点が勝負を分けるので非常に悔しいです。
失点のシーンは、全体的にフワッとした時間帯になって点を決められてしまったので、一番後ろから見えてる僕が引き締める、声をかけるということを意識してた中での失点は非常にもったいないですし、まだまだ声かけや守備の課題が残ってしまったことが反省点です。
一人ひとりが責任感を持って練習から取り組んでいけていて、試合でも守備陣は頑張っていましたし、大分の高い選手にどう対応するのかという対策を取って、しっかりカバーの選手が入ってチームとして守れていた部分もあったと思います。
非常に多くの方に足を運んで頂いたのに負けてしまって悔しく思っていますし、しっかり次に向けて良い準備をして、次こそは皆さんと一緒に喜んでいけるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

田上裕選手(鹿児島)

J初出場については僕一人でここまで来れたわけではないので、色んな人が支えてくれて、このクラブのために汗を流してきてくれた人たちに恩返しするという意味で、特別な思いでピッチに立つことができました。ホッとした部分はありますが、さあこれからだという気持ちが一番強いです。自分自身が結果を出すことはもちろん、チームとしても勝てるように頑張らないといけないと思います。
試合にはもちろんやってやろうという思いを持って出ましたし、何よりも鹿児島のファン、サポーターの皆さんは本当に熱いので、この人たちを笑顔にして、家に帰って今日の試合良かったねって言ってもらいたいなという気持ちで、点に絡むプレーというのを意識してやりました。この気持ちは持ち続けて、どんなゲームに出てもやっていきたいなと思っています。
J3という舞台に来るまでも、多くの方に支えて頂いて今のチームがあると思います。これまでも十分に応援して頂いているのですが、さらにこれから皆さんの応援が必要になると思います。ぜひ一緒に闘って、もっともっと多くの人に笑顔になって、夢を持ってもらえるように、鹿児島ユナイテッドFCを通じて一緒に鹿児島を盛り上げていきましょう! これからもよろしくお願いします。



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