【九蹴日記】福岡:「がんばろう 九州・熊本」を合言葉に復興支援活動

  • 24日、レベルファイブスタジアムで募金活動を行う選手たち

アビスパ福岡は24日のG大阪戦で、「がんばろう 九州・熊本」を合言葉に、レベルファイブスタジアムでさまざまな復興支援活動を実施した。

選手たちがモニュメント広場で行った募金活動では、募金総額211万5804円が集まり、ロアッソ熊本を通じて復興支援に役立てる予定といい、広場の一角では、サポーター有志による支援物資の募集も行われた。

支援物資の募集を行った“アビスパプロジェクト”の石崎泰行さんは「もともとは2011年の東日本大震災のときに、被災した方々のために、サポーターとして何かできることはないかと動き出した活動。今回は熊本にも近い福岡が受け皿になることで、サッカーファミリーの力を集結することができれば」と思いを語った。この日は、水、食品、オムツ、トイレットペーパーなど約4トンの支援物資が集まり、ロアッソ熊本、ロアッソサポーターと協力して熊本県内へ分配した。

ほかにスタジアムでは、監督、コーチ、選手によるチャリティーオークションも実施され、売上金を復興支援に役立てる。

ロアッソ熊本は、5月2日から全体練習を再開予定との発表があったが、クラブや選手たちを含め、被災した方々が日常を取り戻すには、まだまだ時間が必要だろう。

アビスパ福岡は広報を通じて「これからも継続的なサポートを行っていきたい」としており、26日も福岡市内の新天町商店街で選手たちによる募金活動を実施。この日集まった35万4600円も、ロアッソ熊本を通じて被災した方々へ届けられるという。

   

   

  • 支援物資の募集を行ったアビスパ福岡サポーター有志“アビスパプロジェクト”代表の石崎泰行さん

Reported by 新甫條利子



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