〔J1 2nd第10節:鳥栖vs.新潟〕プレビュー:鳥栖のプレスがかかれば新潟とて苦戦必至。

  • 明治安田生命J1
  • 2nd第10節
  • 鳥栖
  • 新潟
  • ベストアメニティスタジアム
  • 2016年8月27日19:00

「シーズンを通して、一切やり方を変えずにこのままシーズン終わりまで貫き通さないといけない」と前節終了間際に追い付かれたフィッカデンティ監督は語った。
流れや戦い方が悪ければ、このような言葉にはならないだろう。
それは、相性の悪い新潟が相手であっても同じこと。
鳥栖は、前節同様、いや2ndステージの戦い方をそのまま明日の新潟にぶつけるつもりである。

前述の言葉に続けて、「2ndステージになって急に良くなったわけではなくて、1stステージで苦しんだ中でもひたむきに取り組み続けてきたからこそ結果が出てきている」と手ごたえを感じている。
指揮官がこのように話すのであれば、何も疑う余地はない。私たちはピッチに向かって精一杯応援するだけである。
昨シーズンも2敗し、今シーズンも2敗hしている新潟相手だが、フィッカデンティ監督の言葉を信じて結果を待つしかない。

これまでの新潟戦を振り返ると、鳥栖のプレスが思うようにかかっていない。鳥栖のプレスがかかれば、川崎であろうが鹿島であろうが鳥栖は結果を出してきている。
敗れたG大阪でさえ、終了間際までは勝点が入る戦い方だったのである。
新潟の強力な攻撃に対して、鳥栖のプレスがかかると、サポーターの期待通りの試合になるだろう。
新潟のボールの入りどころか、出所なのか・・・鳥栖のプレスのターゲットを見てみたい。

明日は『どこまでも行こう「ブリヂストンデー2016」』である。
多くのサポーターが、鳥栖の勝利の証人となるわけである。
小学生の『鳥栖スタジアムを満員にしたい』といった夢からちょうど10年が経過した。
メンバーやスタッフ、ユニフォームのデザインが変わっても、サポーターの心の中はいつも同じ『鳥栖の勝利を願っている』のである。
8月最後のリーグ戦、残暑を吹き飛ばす試合を見せてほしい。

あの思いを馳せた少年は高校生になった。
あとから参入してきたクラブに追い抜かれていた時代は過去の話となった。
解散危機を知るサポーターはどれくらい残っているのだろう。
そんなことも思い出として勝たれるようになった鳥栖。
結果が出れば、歴史は大きく変わることを証明してくれている。
サッカーは日々成長しているスポーツであり、成長しなければ結果は伴わないのである。

   

   

Reported by サカクラゲン



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