〔J2第40節:北九州vs.町田〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第40節
  • 北九州
  • 町田
  • 本城陸上競技場
  • 2016年11月6日 13:04

柱谷幸一監督(北九州)

残り3試合になって自分たちが置かれている状況というのは、本当に厳しい状況の中で残り3試合、勝点3を全部取っていこうということで今日はスタートしたんですが、悔しい結果になってしまいました。結果から言うと3点取られている中で、3点とももったいない失点だったなと思います。それ以外の場面ではそれほどチャンスは作られていなかったので、失点で難しいゲームになってしまったのかなと思います。ただゲームはまだ2試合残っていますので、1週間しっかりいい準備をして次は勝点3取れるようにみんなで頑張っていきたいと思います。

Q:連戦による疲労の影響はあったのか?

ミーティングでも中2日でやるのはどこのチームも同じ条件でやっているので疲れていることは言い訳にならないと言っていました。それは原因ではないと思っています。

Q:今日の攻撃についてどう感じたか?

風の影響はお互いにあったと思います。そこで動かせなかったり、背後のボールが流れていったり、プレッシャーの中で運べなかったりしたというところでは、攻撃の分ではいいところは出せなかったのかなと思います。

Q:先制と3点目に繋がったところはミスに近い形からだった。終盤でも修正できていない要因は?

これまでの全ての失点がああいう失点ではないので。今日の失点が今までの失点を修正できていない失点ということではないと思います。ただ、自分たちが奪ったボールをしっかり繋いでいくということが自分たちの戦い方なのでそこで、(1失点目は)ちょっとリスキーなボールの動かし方をした。バイタルエリアでリスキーなボールの動かし方をして、引っかけられてシュートを打たれたことを考えると、もう少し、プレーしている状況とか地域とかを考えてリスクのないプレーというのは選択できたのかなとは思っています。3失点目のところも一度マイボールにして、西嶋(弘之)ですかね、外に一度クリアして、相手も外向きにゴールとは違う方向に走っていたのであそこで足を出さなくて、もう一度、ぐっと押し出していけば、相手はゴールラインかタッチラインに押し出せたと思うので、あそこで足を出す判断というのが少し間違っていたのかなという部分はある。自分たちの判断ミスのところで今日の2失点に関してはあったのかなと思っています。

Q:残り2試合。次節はホーム最終戦になります。

来週も含めてもう2試合なので、他会場の結果とか気になる部分はありますが、自分たちができるのは目の前のゲームに集中してそこで勝点を取りに行くことだけなので。次、(ホームが)最後のゲームになりますがしっかり戦って勝点3を取りたいなと思っています。本城陸上競技場でも僕は4年目になるので、ちょっと古いスタジアムですけど、一番印象に残っているのはピッチの状態が常に良い状態を作っていただいて、良い環境でプレーさせてもらえたのかなというのは非常にありがたく思っていますし、非常に良い仕事をしていただいたのかなというところと、もう一つは入場者数がなかなか増えていかない。今シーズンはなかなか勝てない状況ですが、2年目、3年目は勝てるゲームも多くなってきましたが、なかなか増えていかないというところで少し残念な部分はありましたが、本城で最後のシーズンで自分自身が仕事をできたというのは嬉しく思っています

Q:アタッキングサードでの戦い方。何が大事になるのか?

今日は非常に難しい状況でしたが、自分たちでボールを運んで最後のところではそれぞれ自分の特長を出してほしいですし、出さないといけないと思います。スペースに走って背後を取ったり、サイドを崩してのクロスだったり、中の選手は良い入り方をしてクロスに対して入っていくとか一人ひとりが自分の持っている武器を思い切って出してほしいですね。それが一番、得点に結びつくと思うのでそこには期待したいと思います。

ハーフタイムコメント

・先制されたがもう1回バランスを取って、繋いでいこう。

・相手の切り替えは早いが勇気を持ってボールを繋ごう。

・シュートの意識を持とう。

相馬直樹監督(町田)

まずは遠く東京からこちら北九州まで我々のサポートのために声を枯らして一緒に戦ってくれたサポーターに感謝申し上げます。連戦という中でここ2つ、3連戦の中で2つホームがあったんですが、今日はそちらも来てくれていた方々だと思いますが、(ホームの2試合で)勝ちを一緒に喜ぶことはできませんでしたが、アウェーになりましたが一緒に喜べたことは嬉しく思っています。今も申したとおり、連戦の最初の讃岐さんとのゲーム、非常に戦うということがなかなか出来ないゲームになってその中での敗戦になり、前節の岡山さんのゲームはそれをもとに90分のハードワークをやってくれた中でドローという結果になりました。それを受けての中2日での最後のゲームになりましたが、当然苦しい時間、足が出なくなる時間があるのは分かっていましたが、期待以上のファイトを選手たちはしてくれたと思います。それがそのまま結果に繋がったのかなと感じています。もちろん少しラッキーな部分もあったと思っていますが、根底のところではファイトする、自分たちが仕掛けるということを選手たちが多少きつい体をむち打ちながらでもやってくれた。90分最後まで戦い通してくれた。それが結果に繋がったと思っていますし、選手たちを褒めてあげたいなと思います。あと残り2つになりますが、一つでも上にという思いを選手たち、サポーターの方々と一緒に形にできるようにしていきたいと思います。

Q:中島裕希選手が2ゴール。町田に来て1年目の彼の評価を改めて伺いたい。

今日の最後のシーンとかでも、見られたかたは分かると思いますが、ボールを追う姿、やはりそれにチームメイトは勇気づけられているとも思いますし、もっとやらなければと励まされていると思いますし、もしかしたら時には「もっとやれよ」と怒られているとも思いますが、そういうのを惜しみなくチームのために発揮してくれている。ベテランの域に達する、そして我々のチームの中ではたくさんの経験もそういうクラブから来ている、J1を経験している選手がそういうのを見せているのはいい影響を与えてくれている。そういう中でこういう形で多くのゴールを生むこともできている。チームとしては、監督の立場としては非常に嬉しい形になると思っています。

ハーフタイムコメント

・メリハリを付けてプレーしよう。

・風を考えてプレーしよう。

・相手を受けずに戦おう。

ロドリゴ選手(北九州)

今までまだ1点しか決めていなくて個人的には1点決めることができて良かったと思います。でも結果が付いてこなかったので残念ですが、特にホームでの試合ですし、残留争いしている中で勝たないといけない大事な試合でした。今は頭を上げて、残り2試合で勝点6を取るチャンスがあるので、6を取る勢いでいきたいです。やるべきことをやって勝点6を取りたいです。大地くんとかも、僕がヘディングが特にニアで自信を持っているので、1本目のCKは合わせるのが難しかったですが、2本目は合わせることができました。

原一樹選手(北九州)

率直に悔しいという思いがあります。残り2試合、残留には勝点3が絶対に必要。他の順位も見ましたが僕らが勝たないことには変わらないので、勝ちにこだわってやっていきたいと思います。シュートを打てていないので、FWなのでシュートを打たないといけないと思います。打てるような動き出しや引き出し方は足りていないと思いますので、シュートを打つことをやらなくては点は動かないですし、点を取らなければ勝てないですし、シュートを打つことを意識して練習からしっかりやっていき、試合で出していきたいと思います。

星原健太選手(北九州)

相手のプレッシャーが早くて、前半は風もきつくて我慢しなくてはいけない状況でしたが、失点せずに我慢できていましたが、ミスで失点してしまった、そこから0-1で前半を終わって、後半行こうという中でもったいない失点が多かった。あれでバランスも崩れたし、メンタルもダメージを食らっている選手も多かった。それでちょっと冷静さを欠いたというか、もったいなかったです。(攻撃は)あまりチームとしての形もなかったですし、個人個人が勝手にやっている状況。きれいな状況もなかったです。ああいうときに(小松)塁さんを残しておいてサイドからそこに1回入れてそこから攻撃を始めるとか、チームみんなで分かっていたら、もうシーズンが終わってしまいますが、共通理解として持っていないと今日みたいなことになってしまう。残り2試合で技術が変わることということはないと思いますが、ただ意識は絶対に変わると思います。



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