〔J2第9節:福岡vs.山口〕各種コメント

  • 明治安田生命J2
  • 第9節
  • 福岡
  • 山口
  • 7分 鈴木惇(福岡)
  • 58分 鈴木惇(福岡)
  • レベルファイブスタジアム
  • 2018年4月14日 14:03

井原正巳監督(福岡)

この悪天候の中、たくさんのサポーターが来てくれ、そして声援を送ってくれて、本当に感謝したいと思います。ゲームの方は何とか勝点3を取れて本当にホッとしております。山口さんは前の3人のパワーがあり、得点力ではJ2で一番多くのゴールを挙げているチームでありましたし、その3人をしっかりと抑えるということをテーマにゲームに入りました。立ち上がりからアグレッシブに、ある程度前から行こうという話はしていて、守備のところは良い形で90分を通して全員がやってくれたと思います。そういう中でセットプレーからの素晴らしいゴールがあって、また後半も追加点を挙げることができて、うまくゲームを進めることができました。われわれが順位を上げていくには連勝していくしかないと思いますし、次のホームでの千葉戦に向けてしっかりと良い準備をして、もっともっと順位を上げていけるように頑張りたいと思います。

Q:今日の2トップの組み合わせを選んだ狙いは。

山口さんの守備が非常にアグレッシブに前から来るので、山口さんのディフェンスラインの背後を狙える特徴のある2人の選手を揃えてゲームに入った形です。彼ら2人にするとディフェンスや中盤からのボールをかなり背後に狙いを持って走ってくれますし、またゴールにより近いプレーをしてくれる。あと、右サイドでユ・インスが入ったことで、よりその前への推進力を高めようということで、今日の形にしました。

Q:2ゴールを挙げた鈴木(惇)選手の攻撃面の評価と、守備でどういう狙いを伝えたのか。

フリーキックからのゴールは素晴らしかったと思いますし、毎日練習をしていて、その狙い通りの形でゴールを決めてくれたと思います。また2点目も長い距離を走ってからのカウンターからのもので、カウンターも今日は必ず効くだろう、後半にとどめを刺そうという話をしていて、良いところで2点目を取ってくれました。守備のところは前半から前の2枚でしっかりと相手のセンターバックと三幸選手をチェイスしていこうという狙いを持った守備の中で、相手の山下選手と大﨑選手の飛び出しのところをケアしようというところで、90分通してある程度しっかりとディフェスラインと連係しながらやってくれたのかなと思っています。

   

霜田正浩監督(山口)

このような天候にも関わらず、非常に多くの山口のサポーターが来てくれたことを本当にありがたく、嬉しく思っています。そして今日、勝利を届けることはできなかったですが、選手たちは最後まで戦ってくれたと思っています。まだまだサッカーが上手くならなければいけない、やるべきことがあるのだと思いますので、もう一回、気持ちも体もリセットして、明日からまた準備していきたいと思います。

Q:後半から坪井(慶介)選手を投入した意図と、あのタイミングだった理由は。

左サイドを攻守において安定させたかったという理由で、ヘナンを左サイドバックに入れ、ビルドアップからしっかりとボールをつないで得点しようという意図で坪井を投入しました。

Q:最後のカードを大石(治寿)選手にした理由は。

後半の最初は、中盤しっかりとつないで点を取ろうという狙いでしたが、あの時間は点を取らなければいけないというところで、クロスに入る人数や、ペナ(ルティエリア)内の人数とを増やしたいという意図で投入しました。

   

鈴木惇選手(福岡)

前回のホームゲームは最後に追いつかれてしまったので、何としても勝点3を取りたいと思い、試合に臨みました。雨も風も強かったですが、それは相手も同じなので。山口の特徴として、アグレッシブですし、球際のところと切り替えのところは若い選手が勢い持ってくるので、そこで負けないところがポイントだったと思います。(山口の)前へのパワーを強めに跳ね返して、裏に返すというイメージでやっていました。その裏のボールからたくさんチャンスを作れましたし、今まであまり取れていなかったセットプレーでも(得点を)取れたので良かったです。(自分自身)しばらくレベスタで点を決めていなかったので、早めに点が取れて、しかも2得点も取れて、勝点3につながったので良かったです。(枝村選手とのコンビは?)初めて組んだ割にはバランスは取れていたと思います。ただ僕と枝さんが組んだからには、もっとボールを落ち着かせていければ良かったのかなと。そういう意味では勝って、修正出来るというのはいいことだと考えます。(1試合2得点は2015年北九州戦以来でした)なかなか点を取る機会がない中で、2点も取れたことはラッキーだと思いますし、2点とった年はアビスパが昇格出来ているので、そういうのをいいきっかけにして、まずは次のホームで連勝して流れ作りたいと思います。

ユ・インス選手(福岡)

最後までしっかりと走れたら良かったのですが、途中交代してしまい、残念な気持ちもあります。攻撃でも狙っていたようには裏を取れなかったですが、そこも課題として、次は自分の良さを出せるように、コンディションを含め上げていきたいと思います。(守備では)1:1で負けないこと、抜かれたとしてもすぐにカバーに入ることを意識していました。体力的にきつくなった時にサポーターの皆さんの声援があり、力になりました。

ドゥドゥ選手(福岡)

(守備でも役割の多いゲームだった?)山口の三幸(秀稔)選手がチームの軸となり配球するということで、そこに仕事をさせずに出来たという点で、今日の攻撃陣は守備でもチームの勝利に貢献できたと思います。私だけでなく、モリ(森本貴幸)、リキ(松田力)、(ユ)インスも守備の意識を高く持って試合に入れたと思います。(2度の惜しいシュートもありました)1本目はインステップで蹴りましたが、ボールが上に上がってしまいました。2本目は相手GKと1:1になり、冷静に選択肢はいろいろとありましたが、相手GKの足に当たってしまいました。次はちゃんと決めたいと思います。(チーム2得点目はドゥドゥ選手のカウンターからでした)あれが自分のプレースタイルですし、チームの仲間たちが自分のプレーを理解してくれているので、自分のパワーやスピードをもっと生かして、あのようなチャンスを増やしたいと思います。(ゲームキャプテンとして意識したことは?)監督がロッカールームを見回して、一番かっこいいキャプテンを選んだのだと思います(笑)。それは冗談ですが、ゲームキャプテンを監督がローテーションさせていることは良いことだと思っています。もちろん、選手それぞれ自分の役割と責任を持って臨んでいますが、キャプテンマークをつけることで、より責任を持ってプレーできたと思います。しかし誰がキャプテンマークをつけても、お互いに要求すべきは要求し合って、チームを向上させていきたいと思います。

篠原弘次郎選手(福岡)

(6試合ぶりの無失点だが)この2連戦は本当に大事だと思います。まずは1戦目、もっと決定機で取り切って、相手の息の根を止めるところまで持っていきたいところです。(前線からプレスしてくれたことが効いた?)そうですね。それにわりと早く前にボールを入れて来たりしてくるので、1発が恐いのでそれをケアしつつ、自分たちがやられて嫌なことを相手にやれて、相手は嫌がったと思います。ホームでは負けられないですし、無失点でいくことが大事です。(篠原選手が出場して初の無失点ですが)やっとです。これからもっともっと続けていきたいと思います。(次節は千葉が相手)楽しみなので、しっかり準備したいと思います。



広告のごあんない
ニュース 月別アーカイブ 最新のニュース サイト内検索



  • trinita.eye
  • kumamoto football journal
  • オラデジ