【始動!2016】鳥栖:フィッカデンティイズムが徐々に浸透してきた鳥栖。「収穫があった」と監督も手ごたえを感じた沖縄キャンプ。

  • 読谷村の風に乗り、鳥栖の勢いは増した。今シーズンも目が離せない。

「収穫はあった。とてもいいトレーニングができた」とフィッカデンティ監督は開口一番に語った。
2週間にわたる沖縄県読谷村でのキャンプは、オフもなくしっかりと新監督の目指すサッカーが選手たちに叩き込まれた。
選手たちは、口々に「プロになって一番走らされたキャンプ」と語る。
それだけ、身体的にも戦術的にも鍛えられたことになる。
開幕まで2週間を残すのみとなった。
今シーズンはどのような戦い方を見せてくれるのだろうか・・

オフもなく鍛え上げられた選手たち。しかし、フィッカデンティ監督は「まだまだ課題も多くある」と指摘する。
「今できていることも、繰り返しやらないといけない」とベースを固めたうえで、開幕までの2週間で更なる上積みを図るようだ。

DF谷口博之は「確かに求められていることは多いかもしれないが、突き詰めていくと当たり前のことで、私がやらなければならないことばかり」と迷いはない。
谷口だけでなくMF早坂良太も「言われていることに異論はない。ピッチの中で選手たちがどれくらいそれを出せるのかを今から詰めていくだけ」と既に気持ちは開幕までの2週間に向けられている。

J1で5年目をシーズンを迎える鳥栖。
例年、ハードなトレーニングを積んでいるが、これまで以上に厳しいトレーニングを積んでいる。
そして、細かな約束事が示された。
クラブ初のタイトル奪取に向けて、最後の調整期間を迎える。
開幕戦までに、どのようなチームに仕上がるのか目が離せない。

   

   

  • 練習が終わっても、監督と選手のコミュニケートは終わらない。お互いに納得するまで詰めていく。
  • 紅白戦を行いながら一つひとつを検証していくスタイルは、すでに鳥栖の当たり前の練習風景となっている。
  • そして、全員が想いを共有する。まさに砂岩である。


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